2009年07月01日

夜市まであと一週間ちょっとです。

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今日も地元・吉野から。

こんな身近に

手動ポンプがあるとは・・・



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玉川から野田へ。



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野田から福島天満宮へ。


六月三十日 は『夏越大祓』(なごしおおはらい)

『茅の輪(ちのわ)くぐり』の日です。         

長い間、途絶えていた「茅の輪くぐり」が、

平成二年に復興し、

本来、六月三十日だけのものが、

福島天満宮では七月五日まで残してあるそうです。



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ACCESS と、子会社である株式会社アクセス・パブリッシング、東京都書店商業組合

の3社は、

2009年6月17日、「ケータイ書店 Booker’s」のサービスを、

開始した。

ソフトバンクモバイル向け「ケータイ書店 Booker’s」は、

約80社の出版社から、

文芸書や実用書などの書籍を約7,000タイトル、コミックを約2,000タイトル提供し、

順次電子書籍コンテンツを拡充していく予定という。

また東京都内約600店舗の書店と宣伝活動を共有し、

書店店員が同モバイルサイトにおいて特集記事や書評を掲載したり、

モバイルサイトの企画と連動した書棚を店頭にも設置するなど、

ネットとリアルが連動した販促活動をするらしい。




   ◆◆ 夜市のお得情報 ◆◆


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夜市当日、10枚1000円のイベント券が、

今なら下記のお店で、

12枚1000円で販売しています。


<靴のウメダ屋・ひらの寝具店・聖音堂・林書店・フルーツ法寅>

是非ご利用下さい!




■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『赤レンガ近代建築』    佐藤啓子著    青幻社

幕末に登場した赤レンガ。
日本最古のレンガ建造物である長崎の西洋式修船場、殖産興業を推し進めた富岡製糸場、舞鶴に残る倉庫群、そして東京駅に大学の図書館や教会。
本書では北海道から九州まで101の赤レンガ建築を取材し、豊富な写真でその魅力を紹介する。



『在日音楽の100年』    宋安鍾 著  青土社


戦前興行界を湧かせた幻の女性歌手・演芸人、ん・メ(ペグジャ)。
戦後ジャズブームに頭角を現し、日韓をまたいで活躍した吉屋潤の栄光と挫折。
そして今日までの歌謡曲・フォーク等の歴史を彩る二世、三世、四世たち。彼らの背負ったものと勝ち得たもの。「失郷民(シリヤンミン)」 のうたの知られざる消息を掘り下げ、あらたな 「在日」 文化の可能性を展望する。



『たのしい写真 よい子のための写真教室』
                    ホンマタカシ著  平凡社

その写真の表面に何が、どんなふうに写っているのか。
もう一度「読み直す」ことで、最初に感じた快感や違和感がより鮮やかになったりすることがある。
本書ではそんな写真の楽しさ、写真への愛情を再発見する。



『秋田蘭画の近代』    今橋理子著   東京大学出版会

「蘭画」とは、18世紀後半以降の鎖国下で、日本の伝統的な画材を使って描かれた洋画のこと。
それを試みた5人が秋田藩の藩主や家臣だったため、「秋田蘭画派」と呼ばれる。その中心にいた人物が「解体新書」の挿絵を担当した画家・小田野直武で、本書の登場人物の主役だ。
その他、平賀源内や司馬江漢、明治に入り狩野亨吉や平福百穂が登場する。



『世界の文字の図典 普及版  世界の文字研究会編 吉川弘文館

シュメルの絵文字からヒエログリフ、アルファベット、漢字に至るまで未解読のものを含め、古今東西のあらゆる文字を詳細な図版で紹介。
その数100種以上に上り、それぞれの系統や変遷、書体なども解説する。





    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆


『しずかに!ここはどうぶつのとしょかんです』 

                  D・フリーマン作 なかがわちひろ訳 BL出版

毎週、図書館に通うカリーナ。
動物の本を読みながら、図書館に動物だけが入れる特別な日があったらと想像をめぐらせます。すると、次々と動物たちがやってきて・・・



『かさどろぼう』  S・ウェッタシンハ 作絵 猪熊葉子訳 徳間書店

町で傘を買ったキリ・ママおじさん。
村中に自慢するはずが盗まれてしまいます。
また1本、もう1本と買うのですが、いつも無くなってしまいます。
どうして?




       ではでは63809   今夜の一杯は、

                  JR野田の高架下に

                  新しくオープンしたお店から。


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 南久宝寺にある

 <手打ちそば教室・そば専科 植田塾>へ。

 「そばと日本酒の会」へ2回目の参加。



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まずは大葉の入ったおそばを

オーストラリアと沖縄のお塩で頂きます。

ゆっくりお酒を飲んでる場合ではないのです。

おそばがのびてしまいます。



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最初のお酒は、

燗でも飲める大吟醸。



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続いてこんなお酒を。



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あてには本格的なそばがき。



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仕上げは植田塾自慢の

吟醸そば。


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2009年06月21日

今日の配達は初めてのコース、港区から西区へ。

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午前中の配達は、

JR野田の北、吉野3丁目あたりから、


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福島区福島、元の朝日放送跡へ。



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JR福島の高架下の商店街を通る。



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午後の配達はみなと通りを南へ。

繁栄商店街を通り

夕凪方面へ。



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尻無川に沿って、

境川。

そこから西区へ。

港区から西区はちょっときつい。




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いよいよ夏祭りの季節です。

野田新橋筋商店街の<夜市>は、

今年は7月11日、

夜の7時ごろから始まります。


今年は福島区の

イタリアンシェフ3名が、

自店のメニューにはない

カレー作りに挑戦します。


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私の担当は、

今年もおそらくいか焼き係り。

いか焼きはもう10年以上やってんのと

ちゃうやろか。

去年は合計1000枚は焼きました。


ほとんどプロの域?





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『大人にはわからない日本文学 ことばのために   

                         高橋源一郎著   岩波書店

著者はここ何年か大学の教員をしている。
本書は学校の教室ではなく、数名の聞き手を相手に行われた模擬講義を収録して編集されたもので、幻の学校の日本文学講座といったところ。
近代文学成立以来百年を超えた現在、日本の小説は根底から変わりつつあるという。志賀直哉や太宰治や三島由紀夫を読むようには読めないのだ。
著者はこの変化にこだわり、何がどう変わったかを探求する。



『小島信夫 性ーその深層と日常   坂内正著  近代文芸社

本書は、小島信夫が91歳の生涯を閉じてから初めての本格的な小島信夫論である。
戦後文学の流れに転機をもたらしたとされる「抱擁家族」にはじまり、大長編となった問題作「別れる理由」、そして最晩年にいたるまでの小説を中心に、その内容を紹介し検証する。



『毒と薬の世界史』             船山信次著 中公新書

人類は記録手段を手にした時から、動植物や鉱物の有効利用法を後世に伝えてきた。
のちに有機化合物が人工合成できるようになり、地球上の物質世界は激変する。つきあいかたを間違えれば命を奪う兵器にもなる新たな物質が生まれた。
区別しがたい同源のものとしての毒と薬の文明史を、数々のエピソードで綴る。



『左官礼賛 U 泥と風景』  小林澄夫著   石風社

著者は40年以上も左官専門誌「左官教室」の編集者として、土壁や左官を見続けてきた。
土壁の多様な美しさと左官たちの仕事の豊かさをコラムにまとめたのが、一冊目の「左官礼賛」。その後07年に「左官教室」が廃刊するまでの文章をまとめたのが本書。
奈良の古道、山辺の道にたたづむ泥壁の納屋の美しさに魅せられ、全国に残る伝統的な土壁や左官の普請現場を訪ねる。
左官は人間が制御できない自然をそのまま受け入れ、壁を塗る。


 

 
      ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆


今日の読売新聞によると、子どもに読み聞かせをする父親が増えていて、それをテーマにした絵本が相次いで出版されているという。

ポプラ社の「おとうさんだいすき」シリーズの第一作

『とうちゃんなんかべーだ!』   伊藤秀男作

   昼寝をしたい父親といつまでも一緒に遊びたい息子。


『やさしさのまほう たったひとりのお父さん』  PHP研究所

   筋萎縮性側索硬化症の泉清隆さんが、2人の子どもとのエピソードを基に父子の関係を   描いたもの。


『おつきさまのやくそく』 いとうひろし著 講談社

   父子家庭を舞台にした絵本で、父と息子が夜中にかわす会話が印象的とある。


父親の読み聞かせグループで活躍する金柿秀幸さんによると、絵本でコミュニケーションを図る楽しさが父親たちに浸透してきていて、お父さんをテーマにした絵本が多彩になったらしい。




     ではでは63809  今夜の一杯は、

               商店街の近くにある

               こんな看板のお店や


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     こんな階段を上ったところにあるお店へ。



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2009年06月11日

西区堀江のまち歩きへ

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林書店の東側にある路地から



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週に一度の此花区高見へ。

淀川沿いを走る。


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福島区の石畳はほとんど網羅してると

思ってたんですが、

こんなとこにも。



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先週の土曜日は

先ごろ「水都大阪の民俗誌」を上梓された田野登さんの

案内で西区堀江のまち歩きに参加しました。


お昼の1時に中央図書館前に集合のあと、

3時間近く歩きっぱなしで、

店に戻る頃には

もうへとへと。


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まずは創業文化2年、

粟おこしの<あみだ池 大黒>さんへ。

昭和20年3月の大阪空襲の際、

唯一焼け残ったという

大黒像を収蔵した土蔵の中を拝見。


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大黒さんの収集は

江戸末期に始まるという。


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つづいて、中央図書館の裏手にある

土佐稲荷神社へ。

神社の東側には

岩崎弥太郎の邸宅跡を示す碑があり、

神紋には三菱グループを表す「スリーダイヤ」が入っていて、

第12代横綱陣幕久五郎が寄進した狛狐が現存する。


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長堀通りを西に歩き、

木津川にかかる伯楽橋へ。

伯楽は<博労><馬喰>だが、

この地に馬を扱う商人が

居住していた訳ではないらしい。



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こんどは長堀通りを東へ。

木材会館のある白髪橋。

徳川時代の末頃、

高知藩が自藩で禁伐区になっている

白髪山の桧を大量に売り、

その桧で橋を架けたので、

白髪橋という名が付けられたといいます。

詳しくはここに書いてあります。



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白髪橋からこんどは南へ。

蓮池山智善院和光寺。

宮本又次は小さい頃

この境内で、三角ベースをして

遊んだらしい。



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最後は堀江中学の東、

南公園にある相撲勧進帳あと。

大阪相撲の始まりは堀江にある。



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<第八回 吉野らくらく亭寄席>を開催します。



出演    桂福丸  桂一蝶  笑福亭松枝   


日時    来る 7月 11日(土)

開演    午後2時 (午後1時30分開場)

会場    遊音堂 (新なにわ筋沿い、HONDAの向かいの

           コンビニ・ファミリーマートの3階です。

           分からない時はお問い合わせを。)

料金    前売り 1300円  当日 1500円

主催    吉野まちづくり連絡会

お問い合わせ  06−6441−8439 向瀬(聖音堂)





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『モンマルトル風俗事典』       鹿島茂著  白水社

本書は著者が長年研究してきた<歓楽街・モンマルトル>の歴史を集大成したもの。
19世紀後半、ロートレックが描いたような踊り子に芸術家たちは熱狂し、文藝キャバレーやカフェが隆盛した。
著者秘蔵の貴重な写真を含む図版・地図によって、当時の人間模様が甦る。



『橋本治という考え方』    橋本治著  朝日新聞社

谷崎潤一郎をとおして<作家と読者の関係>を考察し、
三島由紀夫の例に<説明と描写の違い>を明らかにする。



『早世の天才画家』      酒井忠康著   中公新書

本書には享年43歳の小出楢重、38歳の岸田劉生、22歳の村山槐多、20歳の関根正など
12人の画家の人生と芸術が論じられている。
日本の近代画家を代表する約半数が夭折の画家だという。



『筆談ホステス』    斉藤里恵著   光文社

著者は銀座の<クラブM>で働く25歳のホステスさん。
お客さんとの会話は「絵心」と「文字力」を巧みに駆使した筆談による。
1歳10ヶ月の時に髄膜炎にかかり、聴力を失う。
本書は発売と同時にブレイクしているらしい。



『澁澤龍彦 映画論集成』   澁澤龍彦著   河出文庫

約30年前に発売された「スクリーンの夢魔」が、大幅に増補され一冊に。
怪奇、恐怖映画からSF・・・
女優カトリーヌ・ドヌーヴについてなど、博覧強記の著者の映画論が展開する。




ではでは63809   今夜の一杯は、

                南久宝寺にある

                <手打ちそば教室・そば専科 植田塾>へ。


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植田は高校の同級生。

入り口で植田の奥さんにばったり。

ちなみに、奥さんも高校の同級生です。


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今夜は月に一度の

「そばと日本酒の会」です。


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今夜の一番人気は、

この「初孫」。


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2009年05月28日

第七回 吉野らくらく亭寄席を開催しました

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北区大淀から

JR福島駅の南側、

最近大賑わいの路地へ。



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堂島のビルの上から渡辺橋を見る。

工事が始まりました。


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第七回 吉野らくらく亭寄席が無事終了。


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朝日新聞社、講談社、小学館、朝日新聞出版、ECナビの

5社が、

用語解説サイト<コトバンク>をオープンした。

収録語数は43万語で、

「時事キーワード」「知恵蔵」「日本人名大事典」「大辞泉」など、

合計44の辞書から構築される。

検索・閲覧は無料、

2009年度は、

1億円の広告収益を見込んでいる。



 <落語会のご案内>


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月亭八天さんの<aten ファクトリイ>。


6月7日<日> 午後3時開演 2時半開場

場所  千日前・TORII HALL 




■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『めぐり逢った作家たち』  伊吹和子著     平凡社

著者は谷崎の死までの十二年間を谷崎の口述筆記者として伴走し、その仕事ぶりと私生活を見続けた人物。
「谷崎源氏」誕生の背景が次々と解き明かされ、従来からの通説に異を唱える。
本書では谷崎の他、吉川英治の葬儀に、故人の別荘から摘み取ってきた草花を持参した川端康成など、井上靖、司馬遼太郎、有吉佐和子、水上勉らの貴重な証言が記される。



『愉楽の銀座酒場』   太田和彦著   文藝春秋

銀座にはまったく縁はないですが、銀座は世界でも有数の「バーの街」であるらしい。
銀座では最近、バーテンダーが酒の品揃えやカクテルの技術で客をもてなす店が増えてきているという。
各地の酒場を訪ね歩く著者は、本書でちょっと敷居の高そうな店から大衆酒場まで73軒を紹介する。



『もしかして、うちの子、発達障害かも!?』

                    岡田俊著  PHP研究所

広汎性発達障害、注意欠陥、多動性障害、学習障害・・・。
学童期の1割弱の子どもが何らかの発達障害にあてはまるという。
児童精神科医の著者はこれらの<障害>を「配慮のいる個性」だと語る。
本書で著者は数々の疑問にQ&A方式で答え、「遺伝」との関係も紹介する。



『月とオモニと唐辛子と 真田亀久代の童謡とその時代

                   山本なおこ著   てらいんく

本書は「赤い鳥」出身の童謡詩人真田亀久代の評伝。
ふるさとを朝鮮(韓国)とし、故国を日本とする真田喜久代の童謡詩とその生い立ちを辿る。
真田喜久代は1910年山口県生にまれ、2006年死去する。終戦で日本に引き揚げてくるまで朝鮮で暮らし、その地で多くの童謡をかき、一時帰国した女学校時代に出会った「赤い鳥」に投稿を続けた。
詩友にまどみちお、新美南吉、与田準一などがいる。
全生涯に残した童謡、少年詩、現代詩含めて160編余が残されている。



『白い乳房 黒い乳房』   谷川俊太郎監修 正津勉編 集英社

世界中の「愛」にまつわる詩を集める。
ごく普通に使われる言葉の向こうに、豊かな愛の世界を見、言葉のもつ力、詩の力を再発見させてくれる。



『望遠鏡400年物語 大望遠鏡に魅せられた男たち

            フレッド・ワトソン著 永沢工、永山淳子訳 地人書館

本年は「世界天文年」。
ガリレオ・ガリレイが望遠鏡を手にして、人類史上初めて宇宙を観測した1609年から四百年になる。
本書は、大口径熱に駆られてひたすら望遠鏡を建設するのに邁進してきた天文観測家の苦闘の物語。宇宙の研究はこの技術の発展抜きには進まなかった。





    ◆◆ ちょっと気になる雑誌 ◆◆



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「文藝春秋 SPECIAL  映画が人生を教えてくれた』

小林信彦、蓮實重彦、田草川弘らのエッセイ

映画監督・新藤兼人、篠田正浩、降旗康男、河瀬直美らの<私が衝撃を受けた作品>。

関川夏央、片岡義男、赤瀬川源平、池内紀、浅田次郎らの<私の人生を変えた映画>。

などなど。




      ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆



『例解小学国語辞典』        三省堂

この手の辞書には珍しく売れ行きが好調。
七歳でも引きやすい工夫が凝らされ、すべての漢字にルビがふられている。
引いた言葉を付箋に書いて、辞書に貼っていくという立命館小学校の深谷圭介校長の考案した「辞書引き学習」ブームが背景にあるらしい。




          ではでは63809   今夜の一杯は、

                     いつものバーで

                     こんなビールを。


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2009年05月17日

西区靱本町へ

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JR新福島駅あたりから、



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西区の靱公園へ。



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バラが満開です。


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<ふるほん文庫やさん>が扱う

絶版・品切れ文庫は、

五十万冊以上。

日本で唯一の絶版・品切れ文庫の専門店です。

その古書店が、古本文庫の販売価格を

一律一冊280円に引き下げたという。

「金儲けのための商売はもうやらない」と誓い、

漫画や成人雑誌は一切扱わず、

「絶版や品切れになっていない文庫も積極的に買い取り、

倉庫で寝かせ続ける」という徹底ぶり。


現在、

ネットでの販売を中断しているのが残念。





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『生物の驚異的な形』 エルンスト・ヘッケル著 戸田裕之訳 河出書房新社

著者は「個体発生は種の系統発生の短縮されたもの」という反復説を提出したエルンスト・ヘッケル。ダーウィンの進化論を強力に支持し、系統樹を発案する。かれはまた、科学性と芸術性をそなえた生物体の絵を描き、20世紀初頭の芸術や建築に影響を与えた。



『安部公房・荒野の人』       宮西忠正著  菁柿堂

著者は「安部公房全集」の編集に携わる。
初期のノートや創作メモ、関係者の証言から「消し忘れた記号」「消されたあとに薄く残る線刻」を辿るようにして、安部公房の文学的生涯と時代を浮かび上がらせる。
敗戦後の無政府状態の不条理体験、花田清輝や岡本太郎を中心とした「夜の会」、「世紀の会」以前からの文学志向など、常に前衛にあった作家の足跡を追う。



『吉原遊女たちのプレカリアート文芸 あさき夢みし』

                 河村シゲル監修 若林ケン歌・朗読 大洋図書

公娼制度は昭和21年に廃止されるが、女性の自由意志による売春自体は禁止できないとして、その後も売春は「赤線」「青線」として存続する。
本書はその時代に、吉原にいた<遊女>が綴った詩や短歌、散文をまとめたもの。
付録としてDVDが付く。



『漱石の漢詩を読む』  古井由吉著  岩波書店

夏目漱石の漢詩は、以前から専門家による高い評価があったものの、広く読まれてこなかった。
本書で著者は、一つ一つの詩句を丁寧に、また簡潔に解説しながら小説とは違った漱石の言葉の宇宙を開示する。



『「学鐙」を読む 内田魯庵・幸田文・福原麟太郎ら 

                        紅野敏郎著  雄松堂出版

明治30年創刊の丸善・「学鐙」が休刊する。
それに合わせたわけでもなく、偶然にも本書は刊行となった。「学鐙」誌上で、著者がこの連載をはじめて20年。創刊以来の長い歴史を積み重ねてきた雑誌の足跡を尋ね、克明に読み込んでの執筆である。
文学界の華々しい話題にとらわれず、文学・芸術、そして人文科学の土壌を育んできた雑誌の相貌が描かれる。




          ではでは63809  久しぶりの今夜の一杯は、

                    A新聞社のSさんを伴って

                    通称・地獄谷へ。



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    まずは、地獄谷最古参「白菊」さんへ

    ご案内。

    今夜も昔の話をいろいろと伺いました。

    「白菊」のおかあちゃんは、

    この地を<地獄谷>と呼ばれることが、

    気に入らないらしい。

    お母ちゃんにとってはここは<極楽>やから。

    
    <地獄谷>という地名には、

    いろんな人間を受け入れるというイメージが

    自分にはあって、

    いい名前だと思うんですが・・・

    
    そんなことを考えながら、

    飲食店組合・会長の「八ちゃん」へ。

    

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   八ちゃんは「<地獄谷>でええんちゃうん」という意見。

   
   もっとほかの店の人の話を聞いて見たいなと

   思いながら・・・

   新橋筋商店街を通って、

   「BANANA MOON」へ。



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    Sさんとはここまで。

    来月にもこの近辺の記事が載るかも。



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    最後は道頓堀・土佐武へ。

    最近になって

    よくマスコミに採り上げられるようになりました。

    ますは一安心。


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                                     23:50

                    
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2009年05月10日

<福島区今昔写真展>開催中です

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昭和20年代後半。

新なにわ筋側から新橋横丁を見る。

手前の屋台は<かんとだき屋>さん。



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この写真も昭和20代後半。

中央卸売市場側から

船津橋、上船津橋、堂島大橋を見る。

船津橋の上を荷馬車が通っています。



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ただ今、福島区図書館で

<福島区今昔写真展>が開催中です。
  

展示期間 5月12日(火)〜9月30日(水)
 
場  所 図書館郷土資料展示室
 

福島区歴史研究会共催です。





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『荷風全集 全30巻・別巻1       岩波書店

時代の変遷を見据えつつ、様々な作風を試みた荷風文学の特徴を捉えるため、編年順を基本に構成。今回の新版全集では、底本には原則として初版単行本ないし初出のテキストを採用し荷風作品の原点を再現する。
新版全集完結(1995年)以後に発見された書簡、未定稿などの新出資料を網羅収集し、資料篇には、荷風の同時代人による証言・批評をまとめ、基本資料を整備する。
晩年の荷風を如実に伝えるNHKラジオインタビュー「文壇よもやま話」(1953年)をCD化し、別巻に付す。



『シモネッタの本能三昧イタリア紀行』 田丸公美子著 講談社

著者はイタリア語の通訳者。
本書は月刊誌に連載した紀行文をまとめたもの。著者は36年前イタリアを訪れて以来、すでに200ヶ所以上を見てまわったという。
イタリアならではの人間模様や美術館が数々のエピソードとともに描かれる。



『人とこの世界』     開高健著   ちくま文庫

大岡昇平、金子光晴、井伏鱒二ら強烈な個性の持ち主たちを、抑制の効いた文章で描く。
変幻自在のユーモラスな対話と鋭い人物描写で、第一線で活躍する作家や学者たちのリアルな肖像を浮かび上がらせる。



『まちづくりと創造都市2 地域再生編』 晃洋書房

本書は大阪市立大学大学院創造都市研究科の教員や学生らが同社から出版した「まちづくりと創造都市 基礎と応用」の続編。
新しい文化や産業を生み出す「創造都市」に向けた、関西各地のまちづくりの事例などを紹介する。



『世界を打ち鳴らせ サムルノリ半生記』 

                  キム・ドクス著 清水由希子訳 岩波書店

韓国の民俗打楽器・チャンゴの名手キム・ドクスが、放浪芸能の伝統とともに歩んできた自らの半生を語る。
芸能集団・男寺党ー最も多彩な芸と、最も厳しい放浪の中で庶民を魅了した集団ーにキム・ドクスは1957年に5歳で入党し、男寺党の最後の公演までを見とどける。
伝統を運命的に継承する彼は、韓国伝統の打楽器四種で構成するサムルノリを生み出す。



『翻訳のさじかげん』  金原瑞人著  ポプラ社

大学教授で翻訳家の著者が、食べ物から読書、古典、マジック、語源、骨董、落語、三味線、歌舞伎・・・と好奇心の赴くままに語る。
「たぬきそば」はなぜ「たぬき」なのか?とか
「自分にとっての中華料理はいったいなんだろう?」とか
興味は尽きない。




      ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆


『かにこちゃん』     きしだえりこ作 ほりうちせいいち絵 くもん出版

赤いカニの海辺での一日を描く。
日の出や夕暮れの太陽、海は壮大で色あざやかです。
波の「しゃぶ しゃぶ ぴしゃ ぴしゃ」という音やカニが「すこ すこ」と歩く姿は印象的です。



『きらきら』    谷川俊太郎文 吉田六郎写真  アリス館

きれいだね、ふしぎだね。
てんからおちてきた、ほしのよう。
自然が作った雪の形の美しさ、不思議さ。そこから生み出された言葉のきらめきを美しく神秘的な写真と文章で伝える。




             ではでは63809  今夜もこれだけ。   12:00
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2009年05月04日

連休がとれたので小旅行へ。

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ある目的があって、

一日目は姫路へ。



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安藤忠雄の設計で、

播磨ゆかりの文人の資料をあつめた

<姫路文学館>へ。



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むこうに見えるのは姫路城。


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「立川熊次郎と立川文庫」     平成16年 姫路文学館 発行


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実はこの冊子を購入するために(その理由はいずれまた)

文学館を訪れたんですが、

<福島てんこもり>のHさんつながりで、

文学館で文芸員をされているKさんをご紹介いただき、

行き届いた案内を受けることに。

それに、

「文芸日女道」の編集長で、

同誌で「われら少年、猿飛佐助」を連載されていた

詩人の市川宏三さんや

<てんこもり>のHさんの知人で

同じく詩人のTさんにもお会いすることが

でき、

思ってもいなかった一日になりました。




そのあと、

ぐるっと回って姫路城へ。


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今夜のお宿は、

どこもいっぱいで、

唯一部屋をとれたのが

有馬温泉。



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二日目は、

これまた偶然旅館で

<フジ棚ほぼ満開>の記事を読み、

朝来市和田山町の<大町藤公演>へ行くことに。

山陰一の規模らしく、

見事な藤棚でした。



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追伸: 姫路文学館では<詩のボクシング 兵庫大会>の

    出場者を募集していました。

    全国大会をテレビでご覧になった方も

    いらっしゃるでしょうが、

    けっこうはまります。

    

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             ではでは63809  今日はこれだけ。  23:00    
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2009年05月01日

野田コミュニティーセンターで

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今日は野田コミュニティーセンターで

会議です。



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今年の野田ふじもこれが最後です。



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今年生誕100年を迎える

作家がけっこういて、

埴谷雄高、太宰治、中島敦、大岡昇平、それに松本清張。

それに合わせたわけでもないでしょうが、

清張の「昭和史発掘」シリーズで、

これまで収録されていなかった2作品が、

「対談 昭和史発掘」(文春新書)として発刊され、

松本清張と城山三郎、五味川純平、鶴見俊輔との対談と

「政治の妖雲・隠田の行者」「『お鯉』事件」が

収められています。





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『トオヌップ』  小栗昌子著  冬青社

岩手県・遠野、地名の由来はアイヌ語の<TO・NUP>と伝えられ、湖のある丘原を意味するのだという。
本書はこの地に魅了された著者の10年の記録。遠野郷に暮らす山の人や里の人をモノクロに収める。



『対談・異色昭和史』  鶴見俊輔、上坂冬子著   PHP新書

憲法論では意見を異にする哲学者の鶴見俊輔と、先ごろ亡くなった評論家の上坂冬子が昭和を語る。雑誌「思想の科学」から交流がある2人が、戦争からベ平連、死について思想的立場を超えて語り合う。



『大庭みな子全集 全25巻      日本経済新聞出版社

現代と神話・古典の世界を往還して文学の根源を刺激し続けた作家の全貌を明らかにする。
これまでに刊行された単行本65冊のうち、小説・随筆集48冊を概ね刊行年代に順じて16巻分に収め、講談社全集から洩れた作品を網羅する。
第24巻には年譜、著作一覧、諸家大庭論が付く。



『愛蔵と泡盛酒場「山原船」物語』  下川裕治著   双葉社

東京・中野区にかつてあったおんぼろ泡盛酒場<山原船>。愛蔵さんはその経営者。
客の誰からも愛された愛蔵さんは、店を放り出し、客を放り出し、三線ひとつかついでチェンマイへ足繁く通い、とうとうタイに住みつく。<山原船>は自然消滅することに。
愛蔵さんの過去を知る人はほとんどいなかったが、チェンマイで出会った著者が、いきさつを聞きだす。実際の<山原船>を知らない著者が、かつての店の常連から<山原船>を聞き出す。




     ◆◆ ちょっと気になる雑誌 ◆◆


『東京人』 4月号   都市出版

東京の「花街 色町」特集。
東京には現在、新橋、芳町、神楽坂、浅草、向島の六花街に八王子と大塚を合わせた八花街がある。芸者数約三百人。
次第にすたれてゆく花柳界の料亭の女将たちへのインタビューや八王子の田町遊郭の歴史を石井妙子さんが綴る。




      ◆◆ 児童書(絵本) ◆◆


『おともださにナリマ小』 たかどのほうこ作 にしむらあつこ絵 フレーベル館

山の中の小学校に入ったハルオは、登校途中に道に迷ってしまいます。
やっと着いた学校がちょっとヘン。
「なるび九、せ木お四ナイ」
さて、黒板の意味は?



『おそとがきえた!』   角野栄子文 市川里美絵 偕成社

灰色の町の小さな家。
そんな町におばあさんと猫が暮らしていました。「すてきなおそとがあったらな」、それが二人の願いでした。
そんなある日、冬の夜だけあらわれる秘密のおそとができたのです・・・



               ではでは63809 今夜もおとなしく。    23:30
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2009年04月23日

今年のナリスの藤棚はそこそこ咲きそうです

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まずはおなじみの

玉川春日神社から。


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玉川から吉野へ。


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吉野から大開。



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大開から海老江。



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ナリスの藤棚はあともう少しです。



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最後に東西線・福島駅の近くで。


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ただ今

福島区役所で、

福島区歴史研究会によります

<のだふじ展>が開催されています。



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■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『琵琶法師 <異界>を語る人びと 兵藤裕己著 岩波新書

戦後急速に姿を消し、1980年代には琵琶の弾き語りで生計を立てていたのは、熊本県南関町に住む山鹿良之さんだけになっていた。
本書には付録としてDVDが付き、著者によると、今回の映像が山鹿さんを手近に見ることのできる唯一の資料だという。



『濃縮四方田』              四方田犬彦著  彩流社

1980年の「リュミエールの閾」を第一冊として、今回が百冊目の著作となる。
本書はこれまでの全著作を、著者自らがダイジェストと解説で構成する。500ページを超えるこの書物から著者の旺盛な執筆活動が窺える。



『昭和マンガ家伝説』 平岡正明著  平凡社新書

本書に登場する漫画家は、小松崎茂、六浦光雄、長谷川町子、手塚治虫、谷岡ヤスジ、赤塚不二夫、松本零士、石の森章太郎、平田弘史、滝田ゆう、寺沢武一、かわぐちかいじ、安彦良和、富永一朗、西岸良平、秋本治。
本書は学生運動、マルクス、SF、家庭や世間・・・<時代>を写してきた漫画を論じ、漫画を通してその時代を見る。



『吉村昭 歴史小説集成 全八巻       岩波書店

徹底した資料収集と現地取材に基いて、歴史の中の人間像を緻密に再現し、真実を追い求めてきた著者の歴史小説集成。
第一巻は「桜田門外ノ変」、「生麦事件」。



『ウニ学』    本川達雄編著   東海大学出版会

ウニは四億年の歴史をもつ棘皮動物。
古生代から約七千種が絶滅と進化の系統樹をつくってきて、今日生息するのは、ムラサキウニ、バフンウニ、シラヒゲウニなど950種になるという。
脳や目のないウニが、どのようにしてして棘を制御しているのか?
漁業資源としての水産学や栄養学、さらには養殖技術など細分化した研究の最先端を14人の研究者が語る。




      ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『こすずめのぼうけん』  

          R・エインズワース作 石井桃子訳 堀内誠一絵 福音館書店

飛ぶことを知ったこすずめは、どんどん飛んで見知らぬ所へ。
ほかの鳥の巣を見つけても、助けてもらうことができません。
心細くなったこすずめは・・・



『魔物の森のふしぎな夜』 富安陽子著 大庭賢哉絵 偕成社

人間のパパとキツネのママ、そしてキツネ一族から不思議な力をうけついだ3人の子どもたち。
信田一家の毎日は、とんでもない事件の連続です。





        ではでは63809   今夜の一杯は、

                   <はたるまち>にある

                   ジャズ レストラン・バー

                   <Red & Blue>へ



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福島区に関西ジャズ協会の本部があり、

今夜はその例会。

どういうわけか出席することに。

理由はそのうち。

福島区を舞台に、楽しいことになるかも・・・


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2009年04月13日

野田ふじが咲きはじめました

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福島区大開から海老江へ。

野田ふじが咲きはじめました。

今年はちょっと早い?



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玉川へ。


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