2006年07月30日

福島区海老江の喫茶店Kさんへ

image/hayashi-2006-07-30T22:34:05-1.jpg



夏休みに入り

日曜日の商店街は

人通りも少なく、

当店の店内も一日中

閑散とした状態でした63909


今月の雑誌「ランティエ」の特集が

”ニッポン無頼派列伝”で

各界(文壇・政財界・役者・野球人・棋士・・・)で無頼と呼ばれた

人達を紹介している。

文壇では坂口安吾・金子光晴・色川武大・・・、役者では勝新太郎・伊丹十三・・・

財界から五島慶太・森脇将光・・・、棋界から阪田三吉・升田幸三・・・

そして球界では大下弘・中西太・稲尾和久・・・などが登場する。

どの生き方も魅力的だが、

無頼って身勝手な自由人という事?




■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『汽車旅放浪記』 関川夏央著 新潮社

近代の文学作品に登場する鉄道に乗って旅をする。
萩原朔太郎の上越線・新前橋駅。上林暁の小湊鉄道。宮沢賢治の樺太での鉄道。その他松本清張、夏目漱石、林芙美子、太宰治ら縁の鉄道が登場する。
旅行作家・宮脇俊三も取り上げられ、彼が玉音放送を聞いたという米坂線の今泉駅を訪ねる。



『まんじゅう屋繁盛記』 川島英子著 岩波書店

饅頭は中国元の人、林浄因が650年前に来日、中国の「饅頭(マントウ)」をヒントに肉食が許されない僧侶のために作ったのが始まりという。
塩瀬総本家は林浄因を始祖に、その後奈良、京都に分かれ、江戸に進出する。
34代当主の著者は単にその歴史を辿るだけでなく、中国に林浄因の碑を建て、毎年「饅頭祭」を開く。



『間道(かんどう) 見世物とテキヤの領域 坂入尚文 新宿書房

著者は現役のテキヤで飴細工師。
本書は各地を転々とするテキヤの世界を描き、その見事なまでの口上と旅先での風景に惹きこまれる。
現在、警察による取締りなどテキヤをめぐる状況は厳しい。



『戦後創世期ミステリ日記』 紀田順一郎著 松籟社

著者は百科全書派とも呼べる「本好き」で知られる。
本書では著者19歳から28歳までの評論・時評・書評が三部にわけて収録されている。
創世期とはいえ当時のミステリに対する熱気が伝わってくる。




   ◆◆ 絵本(児童書)◆◆

『空にうかんだ大きなケーキ』 汐文社

    ジャンニ・ロダーリ作 よしとみあや訳

ある朝巨大な円盤が現れ、町中は大騒ぎに。
子どもの好きなお菓子がたくさん登場する国際アンデルセン賞作家の傑作。



『ブタどろぼうにごようじん!』 いわわまりこ作 藤本ともひこ画

      岩崎書店

ミカのペットのブタのプーさんが、男達に狙われる・・・
ミカはプーさんを守るため北海道へ旅立つ。
posted by つーやん at 22:34| Comment(0) | 記事

2006年07月26日

福島区野田のS病院さんへ

image/hayashi-2006-07-26T21:46:59-1.jpg



いよいよ夏本番。

しんどい毎日がつづきそうです。

明日27日は

WITH、MORE,25an・・・の発売日で、

重たい雑誌の配達が

山のように待っています。


あぁ〜あぁ〜




■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】



『番町皿屋敷』 よみがえる講談の世界 三代目旭堂小南陵、堤邦彦編

      国書刊行会

家宝の皿を割った罪科によって命を奪われたお菊は、亡霊となり井戸端に姿を現し、皿の数を数える。
本書は皿屋敷ものの講談の決定版。



『コリアン部落』 上原善広著 ミリオン出版

韓国における「被差別部落」、白丁(ペクチョン)。
墓を建てることも許されず、殺されても殺した者が処刑される事がない。
現在では部落そのものが雲散霧消し、白丁はすっかり過去のものとされている。
被差別部落出身の著者は、韓国でその現実を取材する。
そして国の制度や現実とは別のところで、白丁は人びとの心の中に厳然と存在しつづけている事を知る。
著者は「寝た子を起こすな」論への疑問とともに、明日への希望を真摯に語る。



『長靴を履いた開高健』 滝田誠一郎著 小学館

芥川作家として名をなし、名文家として知られた開高健。
1965年2月14日、ベトナム戦争に従軍した著者は銃撃戦に巻き込まれ、九死に一生を得る。この日を境に著者は「オマケ」の人生を歩む。
「私の釣魚大全」で釣師としてデビューし、世界各地の釣り場を巡る。
本書はその足跡をたどり、開高健の釣りと人柄を語る。



『美酒と革嚢 第一書房長谷川巳之吉 長谷川郁夫著 河出書房新社

大正・昭和の出版界をリードした第一書房・長谷川巳之吉の謎の廃業までを丹念に追う。
本書は出版史であるとともに文壇史でもある。



『沖縄の方言札 さまよえる沖縄の言葉(ウチナーグチ)をめぐる論考

     井谷泰彦著 ボーダーインク

半世紀以上にわたり使用された、言葉殺しとさえ言える沖縄語消滅の旗振り役をはたした悪名高い「方言札」。
戦前の軍国主義教育や強制的な同化政策の道具とされた「方言札」。
しかしそれは間違いである、と著者は言う。公権力の介在、強制説を否定する。
なぜ自らの言葉を殺す旗振り役、「方言札」は登場したのか。
著者は一種のタブーとされる研究に迫る。



『寺山修司・遊戯の人』 杉山正樹著 河出文庫

寺山修司をデビュー当時から知る著者は、事実をいくら積み重ねても寺山の実像は描けないと、書簡の形をとり、綿密な取材からコラージュ風に多面体・寺山を捉えようとする。




今日はこのへんで・・・
posted by つーやん at 21:47| Comment(0) | 記事

2006年07月24日

福島区吉野のA薬局さんへ

image/hayashi-2006-07-24T17:09:18-1.jpg



雨つづきと

蒸し暑さのせいで、

バテてしまって

家に帰ってもなんにもヤル気がしなくて

「おすすめ本」も休止状態です。

そのうち・・・ということで。


ロバート・サブダのしかけ絵本は

絶好調で、

<Poe CLUB>の在庫も

あとわずかになりました。

日本語版は来年まで入荷しないらしくて

英語版だけが

なんとか手に入る状態です。
posted by つーやん at 17:09| Comment(0) | 記事

2006年07月20日

野田恵美須神社の夏祭り <3>

image/hayashi-2006-07-20T17:40:33-1.jpg



商店街の中を

地元の子どもたちに引かれて

太鼓が通ります。

なかなかの迫力です。
posted by つーやん at 17:40| Comment(0) | 記事

野田恵美須神社の夏祭り <2>

image/hayashi-2006-07-20T17:38:30-1.jpg
posted by つーやん at 17:38| Comment(0) | 記事

野田恵美須神社の夏祭り <1>

image/hayashi-2006-07-20T17:25:40-1.jpg




今日は地元・野田恵美須神社の夏祭りですが、

今週はずっと雨で

盛り上がりに欠けそう。
posted by つーやん at 17:25| Comment(0) | 記事

2006年07月18日

海老江八坂神社の夏祭

image/hayashi-2006-07-18T23:24:02-1.jpg



今日は海老江・八坂神社の夏祭です。
posted by つーやん at 23:24| Comment(0) | 記事

2006年07月17日

福島区 赤提灯で一杯 <14>

image/hayashi-2006-07-17T14:17:58-1.jpg
posted by つーやん at 14:17| Comment(0) | 記事

2006年07月16日

地下鉄・西大橋<WEST BRIDGE>で その二

image/hayashi-2006-07-16T10:38:12-1.jpg


BILLさん

飛び入りでNorth HILLをバックに

マスターと熱唱。


何を歌っていたのか

記憶なし・・・
posted by つーやん at 10:38| Comment(0) | 記事

地下鉄・西大橋<WEST BRIDGE>で その一

image/hayashi-2006-07-16T00:19:09-1.jpg



CHICAGO出身の

BILL BRADLEYさんに出会う。

今夜もまたまた

楽しいお酒が飲めました63699
posted by つーやん at 00:19| Comment(0) | 記事

2006年07月12日

福島区野田のHさんへ

image/hayashi-2006-07-12T21:37:36-1.jpg



ワールドサッカーが終わり、

商店街の夏の祭「夜市」も無事終了し、

商売に集中、

と行きたいところですが

早くも夏バテ状態です。




■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】



『怪異・妖怪百物語 異界の杜への誘い 小松和彦編著 明治書院

有名な妖怪から珍しい怪現象まで、全国に伝わるさまざまな伝承百話をわかりやすく紹介。
全話に若手妖怪絵師による挿絵が付く。



『和菓子づくし』 細田安兵衛・西山末之助監修 講談社

全国の銘菓・創作菓子など1,500種あまりを収録。
匠の技、茶人の粋、見立ての妙を余す所なく伝える和菓子の集大成。
四季折々の情趣を写す和菓子の伝統美を全国規模で収録する。



『センセイの書斎』 内澤旬子著 幻戯書房

著者は作家、ジャーナリスト、研究者などの書斎31箇所を訪ね、収集整理の極意をつきとめる。
登場人物は上野千鶴子・杉浦康平・荻野アンナ・南伸坊・佐高信・小嵐九八郎・金田一春彦・辛淑玉・逢坂剛・深町眞理子・米原万里・・・
仕事場などの細密なスケッチが楽しい。



『戦後期アイヌ民族ー和人関係史序説』 東村岳史著 三元社

アイヌの「抵抗の歴史」ではなく、「コタンの口笛」や武田泰淳の「森と湖のまつり」などの文学作品から両民俗の関係を冷静に分析しようとする。




   ◆◆◆ 絵本(児童書) ◆◆◆

『川のほとりで』 坂本のこ作 安田隆浩画 小峰書房

樹は川のほとりに小さな秘密の庭を持っていました。
母を亡くした少年と偶然出合った少女との詩情に満ちた物語。
posted by つーやん at 21:37| Comment(0) | 記事

北区大淀のD車輌さんへ

image/hayashi-2006-07-12T21:35:28-1.jpg
posted by つーやん at 21:35| Comment(0) | 記事

2006年07月09日

野田新橋筋商店街 夜市本番 その2

image/hayashi-2006-07-09T10:42:22-1.jpg



賑わいも一段落したところで一枚。


これからの後片付けが

これまた大変で、

深夜までかかりそうです。

うんざり63916
posted by つーやん at 10:42| Comment(0) | 記事

野田新橋筋商店街 夜市本番 その1

image/hayashi-2006-07-09T10:39:04-1.jpg



今日の夜市

一部始終を実況中継しようと

この日を待ち構えていたんですが、

あまりの人、人、人・・・で

自分の仕事をこなすのに精一杯。
posted by つーやん at 10:39| Comment(0) | 記事

2006年07月07日

野田新橋筋商店街 夜市前夜

image/hayashi-2006-07-07T23:08:12-1.jpg




11時になりました。

あともうちょっと。

最後の追い込みです。
posted by つーやん at 23:08| Comment(0) | 記事

野田新橋筋商店街夜市前夜

image/hayashi-2006-07-07T21:01:47-1.jpg


いよいよ明日

夜市、本番です。

只今ヨーヨー作りの真っ最中。
posted by つーやん at 21:01| Comment(0) | 記事

福島区吉野のカラオケ屋さんへ

image/hayashi-2006-07-07T11:24:15-1.jpg


今日は七夕です。
posted by つーやん at 11:24| Comment(0) | 記事

2006年07月06日

野田新橋筋商店街 夜市まであと2日

image/hayashi-2006-07-06T21:29:48-1.jpg


7月8日の「夜市」まであと2日。

ゲームの景品づくりに

みんな汗だくです。
posted by つーやん at 21:29| Comment(0) | 記事

2006年07月04日

福島区野田のHさんへ

image/hayashi-2006-07-04T23:23:48-1.jpg



野田新橋筋商店街、夏の祭「夜市」まで

あと4日です。

台風の影響を受けそうで

ちょっと心配。



■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『坂口安吾 百歳の異端児』 出口裕弘著 新潮社

1946年、『堕落論』を雑誌『新潮』に発表した安吾は戦時中の倫理を否定し、「落ちきること」を肯定して大きなな反響を呼んだ。続けて小説『白痴』を発表し、安吾は太宰治、石川淳らと共に新文学の旗手とも称され、戦後の世相に大きな影響 を与えた。
その安吾も生誕百年になり、現代に甦る。



『江戸和竿職人 歴史と技を語る』 松本三郎著 平凡社

和竿作り一筋70年の職人が、六代にわたる秘伝を公開。
和竿の技術と伝統の素晴らしさを語る。誇るべき職人文化の深奥の記録。



『沖縄語辞典 那覇方言を中心に 内間直仁・野原三義編 

    研究者

本書は沖縄語研究の第一人者によるコンパクトながら本格的な沖縄語辞典。
姉妹語である中央語との対応関係や相違点、沖縄固有の文化・習俗などについても記述している。




    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『ハワイ幽霊城の謎』 はやみねかおる著 村田四郎画 講談社

幽霊がでるというハワイの古城を舞台に、名探偵夢水清志郎と清志郎左衛門が謎を解き明かす。



『おばけかぞくのいちにち』 西平あかね作 福音館書店

人間の子供が眠るころ、おばけの子供は保育園に出かけます。
人間の暮らしとちょうど反対のおばけの楽しい暮らしが垣間見られます。
posted by つーやん at 23:23| Comment(0) | 記事

2006年07月01日

福島区 赤提灯で一杯 <13> 

image/hayashi-2006-07-01T17:56:40-1.jpg


商店街での会合が終わり、

近くのお店で一杯。


いよいよ野田新橋筋商店街の

夏の祭「夜市」まであと一週間となりました。

毎年、

ようこんなけ人がいてるな、というほど

にぎやかな一夜になります。


7月8日の土曜日は

ぜひ野田新橋筋商店街へ。よる7時からの開催です。

ミニライブあり、

イカ焼き、フランクフルト、焼き鳥、焼きそば、生ビール・・・


青年部手作りのゲームも

百円から楽しめます。



今年の夏は

7月8日の野田新橋筋商店街の「夜市」から。
posted by つーやん at 17:56| Comment(0) | 記事