2006年10月31日

福島区鷺洲の美容室Aさんへ

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今日はハロウィン。

ちょうど通りがかりの家の前で、

飾り付けをしている奥さんを見つけ、

いっしょに写真を撮らせて、と頼みましたが

きっちり断られました。



昨日も今日も飲み会で、

「おすすめ本」を載せてる時間がありません。

とりあえず写真だけ。
posted by つーやん at 17:13| Comment(2) | 記事

2006年10月28日

福島区福島の喫茶Mさんへ

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絵本セラピスト協会という団体があるそうです。

そして絵本セラピストと呼ばれる方も。

どうやら、絵本の読み聞かせを通して、

読み手と聞き手のコミュニケーションを図る、

というものらしい。

<Poe CLUB>でも年に何度か

「読み聞かせ会」を開いていますので、

ちょっと興味があります。


11月5日、クオレ大阪南で、

絵本セラピスト・孝岡眞理子さんと絵本作家・さいとうしのぶさんが

絵本の紹介や読み語りを披露する。





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『私のハードボイルド 固茹で玉子の戦後史 小鷹信光著 早川書房

ジェイムズ・クラムリーの「明日なき二人」「酔いどれの誇り」や ジェイムズ・M・ケイン の「郵便配達はいつも二度ベルを鳴らす」そしてダシール・ハメットの諸作品など多数の翻訳で知られる著者が、ハードボイルドを語る。



『おすすめ文庫王国』 2006年度版 本の雑誌編集部編

言わずとしれた本の雑誌社による06年の文庫総ざらい。
ジャンルベストに本の雑誌が選ぶ文庫ベスト10など、読みたい文庫が必ず見つかる「文庫」の決定版。



『辞書、この終わりなき書物』 三宅徳嘉著 みすず書房

本書はデカルト、パスカル、辞書をめぐる論考と加藤周一との対談などを収録。
レヴィ・ストロースやバルトを日本に紹介したフランス語研究家の遺書。



『日本古代文学入門』 三浦佑之著 幻冬社

「日本書紀」の記事を、これまでの研究家は朝鮮半島ないし中国の歴史記述の模倣、盗用と見なしてきた。しかしこの本で著者は、そうした話が伝えられる事実の断片はあったと考える。
神が人間と交わって子を生ませるという神婚説話が、民間伝承や昔話になると鬼が女を食う恐怖物語や、恐怖と紙一重の滑稽談に転化する。



『遺品整理屋は見た!』 吉田太一著 扶桑社

遺品が語る人間模様。
自分の逸物の写真を壁一面に張り、首を吊って死んだ男。その妻は、男の性癖が原因で離婚したという。息子の描いた絵を押入れの奥に保管し、老人ホームで死んだ母。その息子は遺品の受け取りを頑として拒む。
日本初の遺品整理屋が、孤独死の増える現代社会を抉る。



『日本の放浪芸 オリジナル版』 小沢昭一著 岩波現代文庫

著者が1970年代、日本各地の民俗芸能を訪ね歩いた体験が語られる。
万歳の門付け、香具師の口上や猿回しなど今日では消えてしまった貴重な記録がつづられる。




    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『バイバイおやゆびゆきだるま』 かさいまり作 本信公久画 岩崎書店

女の子につくってもらった雪だるま。
日にあたると消えてしまうと知って、冷蔵庫に逃げ込みましたが・・・



『10歳の放浪記』 上條さなえ著 講談社

本書は児童文学作家・上條さなえさんの自叙伝。
複雑な家庭で生まれ10歳でホームレス生活をおくった著者を支えたのは、出会った人の優しさだった。
posted by つーやん at 21:41| Comment(0) | 記事

2006年10月24日

店内はもう年末を待つばかり

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早くも来年のカレンダーの発売です。

年々入荷時期が早くなって来ているような気がするんですが、

気のせいでしょうか。


これじゃあ在庫ばかりが増えて、

請求書を見るのが嫌。




先月、「大阪の出版文化の復権を!」をスローガンに

3人の本好き仲間が、

小雑誌「新菜箸本撰」(しんさいばしほんえらみ)を創刊しました。

3人のいずれもが心斎橋に縁があったということと、

歴史にうもれた書物や書店に関する話題を

新しい菜箸で取り上げようという

シャレ心もこの誌名に込められているようだ。


長く続きますよう、応援しています。





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】



『ああ知らなんだ こんな世界史』 清水義範著 毎日新聞社

トルコは昔ギリシャで、今のトルコにトルコ人が住み始めたのは11世紀頃からで、まだ千年ほどしかたっていなくて、それ以前はギリシャだった・・・
「意外な世界史」が次々に披露され、「ああ知らなんだ」が連発される。

著者はかつて『蕎麦ときしめん』で司馬遼太郎の文体をまねて猿蟹合戦を著したり、当時のベストセラー『日本人とユダヤ人』やそれをめぐる状況をパロディ化したり、と様々な手法をもちいて読者を楽しませてくれた。
その流れでこの本を手に取る人も多いはず。



『しまくとぅばであそぼう』 金城春子・文 磯崎主佳・絵 なんよう文庫

「すぐに役立つしま言葉あしび」。
この絵本を読めば、語呂の良さと楽しさに思わず島言葉を覚え、同時に沖縄への愛情が深まる。
沖縄固有の言葉が消滅しつつある今、その原因が「方言札」に代表されるヤマトの政治的施策にあるとするなら、沖縄言葉の復活のヒントがここにある。



『戦後代表詩選・続』 鮎川信夫・大岡信・北川秀編 詩の森文庫

谷川俊太郎「鳥羽 1」から伊藤比呂美「青梅が黄熱する」まで、38人の詩作品を収録する。
編者3人の鼎談「戦後詩の歴史を理念」も掲載。



『たべもの快楽帖』 宮本徳蔵著 文藝春秋

個人的にはあまり食べ物に執着はないのですが、この本に登場する肉、魚、鮨、鰻、菓子など、その薀蓄と語り口は魅力的で、読後は一度その店に出かけたくなること請け合いです。
巻末には登場するお店の住所、電話番号の一覧が掲載されています。



『女子バレーの女神たち 2008年、北京へのパスポート

              吉井妙子著 ぴあ

なんでこの本を薦めるのかって?
実は全日本の監督の柳本さんは、わたしの中学校の先輩なんです。
それがどうしたって?
なんの自慢にもなりませんか? 女子バレーの話が出ると、どういう訳か言いたくなるんですよね。ご勘弁を。

まぁそれはさて置き、
この本はバレー好きの男の人たちに、現在Vリーグや全日本で活躍している22人選手を取り上げ、その素顔をインタビューを交えて語るものです。
「東洋の魔女」復活なるか?です。
posted by つーやん at 21:53| Comment(6) | 記事

2006年10月21日

北区曽根崎新地のTガラスさんへ

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携帯端末向けに

「絵本」が配信された。

<ipod>・<PSP>・<ニンテンドーDS>利用者に

NTTグループが、童話の名作に

映像と音声をつけて配信する。

初回配信は新美南吉の「てぶくろを買いに」で、

今後、順次配信されるらしい。


携帯で「小説」が読め、「コミック」も読め、

今回は「絵本」も楽しむ事ができる。



さて、本屋の行く末は・・・






■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】


『哺乳類天国 恐竜絶滅以後、進化の主役たち デイヴィッド・R・ウォレス著

       桃井緑美子・小畠郁生訳 早川書房

恐竜の歴史は1億8000万年、哺乳類の歴史が2億5000万年。
しかし自然史博物館の人気ナンバーワンは恐竜で、哺乳類の人気はいまいち。この不公平を是正すべく著者は立ち上がった。
本書は哺乳類の多様な進化史や化石発掘者たちの競争など、その研究史を探る。



『ざわわ ざわわの沖縄戦 サトウキビ畑の慟哭

             田村洋三著 光人社

戦時下の沖縄で殉職したヤマトンチュウ(本土人)を主人公に数々の著書を発表してきた作者は、このよく知られた歌の由来から筆を起こし、サトウキビの品種改良に命をかけた兵庫出身の北村秀一の生涯を中心に、サトウキビと沖縄戦の関わりを執拗に追った。
アメリカ軍は命の糧としてのサトウキビ畑を次々と焼き払った。
そこには、「ざわわ」と揺れるキビなどなかったのだ。



『罠釣師 トラッパーズ 三浦明博著 文藝春秋

まず書名がいい。
この小説の主人公は、フライフィッシングを愛する仙台在住の料理人。
話は彼が釣に出かけ、そこで利用した旅館で始まる。中原中也の詩をつぶやく老人とその孫娘という奇妙な二人ずれに、これまた変った頼まれごとをする。
美しい自然の描写とともに、魚への騙しのテクニックであるフライフィッシングの描写が、
作中での人間への騙しと対置される。



『身体の臨界点』 石井達朗著 青弓社

バリ島の舞踏、南インドの女形芸、欧州の道化芸、サーカスの技、コンポラリーダンス・・・
現代芸術とシャーマニズム儀礼の関係などを探りながら、身体表現の神秘に迫る。




    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『ジャムつきパントフランシス』 R・ホーバン文 L・ホーバン絵

                まつおかきょうこ訳 好学社

アナグマの女の子フランシスは、ジャムつきパンが大好き。
家族の食事や学校のお弁当も、いろいろな理由をつけて他のものを食べません。そこでお母さんは、そんなに好きならと・・・



『サナとそらとぶおばけ』 なりたまさこ作・画 ポプラ社

サナとねこのルルはカイトあげに夢中。
ところが突然おばけがでてきて、空中のカイトを食べてしまい・・・
posted by つーやん at 21:57| Comment(0) | 記事

2006年10月19日

福島区玉川の喫茶店Tさんへ

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「好きな本は、好きな人にも読ませたい」をキャッチフレーズに、

(財)出版文化産業振興財団が、

10月27日<文字・活字文化の日>に、

『読ませ大賞』を本年度よりスタートさせる。

イメージキャラクターは押切もえさん。


詳しくは

   http://読ませ大賞.jp





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『ブック・アートの世界 絵本からイラトレーションまで 水声社

               中川素子・坂本満編

読むわけでもないのに、その装丁に惹かれて購入した本が何冊もある。
書物を情報の伝達手段としてだけでなく、それ自体美術作品として扱うのが「本のアート」と呼ばれるものだ。
本書には二十世紀初頭から三十点あまりの作品が紹介され、美術館の図録のように出来上がっている。



『行きて帰りし物語 キーワードで解く絵本・児童文学

             斎藤次郎著 日本エディタースクール出版部

「冒険にでかけて、帰ってくる。成功もすれば失敗もする。その積み重ねで子どもは自己像を刷新してゆく。それが自分への自信につながる」。
<行きて帰る>とは成長することだ、と著者はいう。
絵本「アンガスとあひる」・「かいじゅうたちのいるところ」・「いやいやえん」・「桃太郎」・など名作絵本や昔話の中に、<行きて帰りし物語>を見る。



『水の道具誌』 山口昌伴著 岩波新書

日本における道具学の第一人者が、伝統的な水の道具を紹介する。
如露・金魚鉢・雨具の蓑・和傘・水準器・砥石・さらにはかつて生活の中心だった井戸やポンプ・金盥(かなだらい)・洗濯板・・・まで、人と水を結ぶ道具の魅力を語る。



『夜露死苦現代詩』 都築響一・写真 新潮社

「夜露死苦」、<よろしく>と読む。
寝たきり老人の独語から、暴走族の特攻服、エミネムから相田みつをまで、<切実にリアルな言葉>を集める。
都築響一氏は「TOKYO STYLE」以来、<路傍の真実>を追求してきた写真家である。




    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆


『モコモコちゃん家出する』 角野栄子・文  にしかわおさむ・絵

                   クレヨンハウス

動物園の羊、モコモコちゃんはセーター屋に家出をした。
ウインドーの中で、みんなの注目をあび、もう帰りたくないという。帰りたくなってもやせがまんを続けるモコモコのために園長さんの奥さんがすてきなアイデアを・・・



『ぞうのたまごのたまごやき』 寺村輝夫・文 長新太・絵 福音館書店

王子誕生のお祝いに、王様は大好きな甘い玉子焼きを国中の人にご馳走したい、と考えました。ぞうの卵なら100人前の玉子焼きが出来そう・・・
posted by つーやん at 21:22| Comment(0) | 記事

2006年10月17日

福島区福島の喫茶店Mさんへ

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京都・祇園で唯一の新刊屋、「祇園書房」が閉店しました。

店舗は町屋にあり、

地元の「京都本」を中心に、

着物・茶道の本などを扱い、

祇園の情報源として

長年、頑張ってこられました。


跡地はコンビニになるという。

町の本屋の現状を象徴するかのようです。

取り返しのつかない

貴重な文化がまた一つ消えて行くようで、

寂しい。






■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】


『ハルビンの詩がきこえる』  加藤淑子著 加藤登紀子編 藤原書店

歌手・加藤登紀子の母で、今年91歳になる著者が旧満州での日々の暮らしを振り返る。
戦後の混乱期、洋裁の仕事で子供を育て、引き上げ後は故郷を追われた在日ロシア人のためにロシア料理店を開く。



『考える人』 坪内祐三著 新潮社

自前の言葉で、文学や芸術、そして生きる意味を考え続けた「考える人」を取り上げる。
登場する作家はどの人物も魅力的で、
小林秀雄、福田恒存、田中小実昌、中野重治、武田百合子、長谷川四郎、唐木順三、
森有正、植草甚一、吉田健一、色川武大・・・



『昆虫ー驚異の微小脳 水波誠著 中公新書

1立方mmにも満たない昆虫の脳は、人間の脳と似た構造を持っていることが明らかになってきた。本書は最新の研究成果を実験データをもとに検証する。
虫の目は複眼だが、ほかに単眼ももっていて「複眼の視力はヒトの眼より何十分の一と劣るが、動いているものを捉える時間分解能力は数倍も高い」という。



『筑波根物語』 水上勉著 河出書房新社

水上勉さんが亡くなって2年。
著者の初期の作品、「筑波根物語」が出版された。詩人の横瀬夜雨の生涯を描いたものだ。
夜雨は4歳のときに足が不自由になり、そのほとんどを自宅で過ごし、恋の詩を書き続けた。著者の二女も足に障害があり、そのことが夜雨を書く契機となったという。
本書は「中央公論」に発表後、単行本化されずにいた。




    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆


『鏡の中の秘密の池』 富安陽子著 大庭賢哉画 偕成社

古い鏡台がとどいた日から、信田家ではつぎつぎと怪しい出来事がおこる。
なぞを解くカギは、河童伝説と「ファーブル昆虫記」。



『ふしぎな森の転校生』 小川美篤作 こばようこ画  ポプラ社

小太郎は驚いた!
だって森の小学校では、クラスメートが転校生のためにつぎつぎに自己紹介し、誰がいちばん面白いかを競い合うのだから。
posted by つーやん at 21:52| Comment(2) | 記事

2006年10月13日

福島区鷺洲のK鉄工さんへ

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長い間休んでしまいましたが、

腰痛がいまいちスッキリしなくて・・・

年のせいでしょうか。



それはそうと、

今月の「ダ・ヴィンチ」に

<酒飲みの書店員大賞>が決まった、とありました。

なんでも「酒飲み書店員」が選ぶベスト・オブ・文庫らしい。

酒飲み書店員?

なんで俺が選ばれへんのん?


その第一回受賞作が「ワセダ三畳青春期」高野秀行、集英社文庫。



PS 西宮の書店さんがこのブログにリンクして下さいました。
   よかったら覗いて下さい。

   <本屋のおやじの本のおやじ> 



PS 西宮じゃなくて淀川区でした。
 
   それから<本のおやじ>じゃなくて、<本のおじや>でした。

   ご当人から訂正のコメントをいただきました。

   やっぱりボケてきたんやろか?




■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】



『展望 現代の詩歌』 飛高隆夫・野山嘉正編  明治書院

久しぶりのまとまった詩歌の講座です。教科書的すぎるのが、ちょっと残念ですが。
本講座は戦後活躍した詩人・歌人・俳人から現在活躍中の人までを取り上げ、その作家の生涯・作風についての基本的な情報を網羅し、作品を鑑賞する。
ちなみに第一回配本では、鮎川信夫・北村太郎・田村隆一・黒田三郎・木原孝一・三好豊一郎・中桐雅夫・吉原吉郎・吉本隆明・秋谷豊・安西均・新川和江などが取り上げられています。
以下全11巻、そうそうたるメンバーが登場する。



『酒日誌』 坪内祐三著 マガジンハウス

怪人たちとの酒席の数々。
失われつつある「文壇」への想い。本と音楽と芝居。
著者の行くところ、今夜も放談の花が咲く。



『伝承遊び考』 全4巻 加古里子著 小峰書店

本書は児童文化研究家の著者が、半世紀をかけて調査収集した「伝承遊び」の集大成。
日本と海外で収集した資料の総数は29万点にのぼる。
第一巻 絵かき遊び考。
第二巻 石けり遊び考。
第三巻 鬼遊び考。
第四巻 じゃんけん遊び考。

後世に残る貴重な仕事だと思います。
 


ロバート・パーカーが選ぶ 最新版 世界の極上ワイン』
  ロバート・M・バーカーJr著 貝塚泉・永峯涼・オフィス宮崎訳 河出書房新社

定価15,540円の豪華本。
究極の舌をもち、ワインの世界を変えたと言われるロバート・パーカーが選んだ最新の
<ベスト・オブ・ベスト>。
世界の主要なワインの生産地の中から、著者自身が選んだ9カ国156の極上ワイナリー、
エステートを紹介し、極上ワインがどこで、どんな風に、誰によって作られているのかを解説する。
豊富な写真、地図、ヴィンテージのラベル写真も収める。



『赤鬼の挑戦』 野田秀樹・鴻 英良著 青土社

「赤鬼」とは野田秀樹の作・演出による「共同体に捨てられた異形の他者」をめぐる物語。
本書は各地での公演の合間に野田と演劇評論家の鴻が語り合った演劇論。



『響きの歌を聴く』 佐藤慶子著 ヤマハミュージックメディア

作曲家の著者は耳が不自由な子供のための音楽ワークショップを20年間続けてきた。
本書はその歩みと「新しい音楽観」を記す。
音楽の根本は「振動」であり、聴覚に限定せず五感で受け止めるものと説く。竹や石、民俗楽器から電子機器、手話も取り込み、多様なワークショップを試みる。




◆◆ 絵本(児童書) ◆◆


『やまのおふろやさん』 とよたかずひこ作 ひさかたチャイルド

しんしんと雪が降る山の中。
ぽこぽこぽことわいているお湯の中に、動物達が次々とドブーン。



『マルガリータとかいぞく船』 工藤ノリコ作 あかね書房

くまの女の子・マルガリータとみつばちの男の子・マルチェッロは、海辺でレストランを開いています。
ある夜、そんな二人のまえにかいぞく船が現れて・・・



『ライオンめざめる』 みほようこ文 長野ひろかず画 鳥影社

お父さんからもらった誕生日のプレゼント。
そのライオンのロケットには何千年も昔の謎が・・・
命の不思議についてのお話。













   
posted by つーやん at 21:27| Comment(4) | 記事

2006年10月06日

またまたギックリ腰で・・・

まぁー いろいろあるもんで、

腰痛が書店員の持病とはいえ、

今回の腰痛はひどくて、靴も自分で履けない状態で、

それでもなんとか午前中の配達をすまし、

昼からずっと自宅で横になっていたんですが、

これまた大変!

わが家はマンションの8階にあるんですが、

寝ていると、何かが足の指を舐めているよな気がして、

足元をみると、


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もう、びっくり!

飛び起きたのはいいけど、

「ぁいたたたた・・・」


イタチがベランダから・・・

と思ったんですが、

それにしては、体が太くて、毛並みもきれいで、人なつっこい。

フェレット?



どうもわが家が気に入ったらしい。

どうやっても部屋から出て行く気配がない。


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20分近く悪戦苦闘のすえ、

やっと出て行った、という次第。


それから一週間、腰はいまだに痛みます。



てな訳で、「おすすめ本」ももう少しお休みさせて頂きます。
posted by つーやん at 22:40| Comment(0) | 記事