
長い間休んでしまいましたが、
腰痛がいまいちスッキリしなくて・・・
年のせいでしょうか。
それはそうと、
今月の「ダ・ヴィンチ」に
<酒飲みの書店員大賞>が決まった、とありました。
なんでも「酒飲み書店員」が選ぶベスト・オブ・文庫らしい。
酒飲み書店員?
なんで俺が選ばれへんのん?
その第一回受賞作が「ワセダ三畳青春期」高野秀行、集英社文庫。
PS 西宮の書店さんがこのブログにリンクして下さいました。
よかったら覗いて下さい。
<本屋のおやじの本のおやじ> PS 西宮じゃなくて淀川区でした。
それから<本のおやじ>じゃなくて、<本のおじや>でした。
ご当人から訂正のコメントをいただきました。
やっぱりボケてきたんやろか?
■■■ 本日のおすすめ本 ■■■
【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】『展望 現代の詩歌』 飛高隆夫・野山嘉正編 明治書院
久しぶりのまとまった詩歌の講座です。教科書的すぎるのが、ちょっと残念ですが。
本講座は戦後活躍した詩人・歌人・俳人から現在活躍中の人までを取り上げ、その作家の生涯・作風についての基本的な情報を網羅し、作品を鑑賞する。
ちなみに第一回配本では、鮎川信夫・北村太郎・田村隆一・黒田三郎・木原孝一・三好豊一郎・中桐雅夫・吉原吉郎・吉本隆明・秋谷豊・安西均・新川和江などが取り上げられています。
以下全11巻、そうそうたるメンバーが登場する。
『酒日誌』 坪内祐三著 マガジンハウス
怪人たちとの酒席の数々。
失われつつある「文壇」への想い。本と音楽と芝居。
著者の行くところ、今夜も放談の花が咲く。
『伝承遊び考』 全4巻 加古里子著 小峰書店
本書は児童文化研究家の著者が、半世紀をかけて調査収集した「伝承遊び」の集大成。
日本と海外で収集した資料の総数は29万点にのぼる。
第一巻 絵かき遊び考。
第二巻 石けり遊び考。
第三巻 鬼遊び考。
第四巻 じゃんけん遊び考。
後世に残る貴重な仕事だと思います。
『ロバート・パーカーが選ぶ
最新版 世界の極上ワイン』 ロバート・M・バーカーJr著 貝塚泉・永峯涼・オフィス宮崎訳 河出書房新社
定価15,540円の豪華本。
究極の舌をもち、ワインの世界を変えたと言われるロバート・パーカーが選んだ最新の
<ベスト・オブ・ベスト>。
世界の主要なワインの生産地の中から、著者自身が選んだ9カ国156の極上ワイナリー、
エステートを紹介し、極上ワインがどこで、どんな風に、誰によって作られているのかを解説する。
豊富な写真、地図、ヴィンテージのラベル写真も収める。
『赤鬼の挑戦』 野田秀樹・鴻 英良著 青土社
「赤鬼」とは野田秀樹の作・演出による「共同体に捨てられた異形の他者」をめぐる物語。
本書は各地での公演の合間に野田と演劇評論家の鴻が語り合った演劇論。
『響きの歌を聴く』 佐藤慶子著 ヤマハミュージックメディア
作曲家の著者は耳が不自由な子供のための音楽ワークショップを20年間続けてきた。
本書はその歩みと「新しい音楽観」を記す。
音楽の根本は「振動」であり、聴覚に限定せず五感で受け止めるものと説く。竹や石、民俗楽器から電子機器、手話も取り込み、多様なワークショップを試みる。
◆◆ 絵本(児童書) ◆◆
『やまのおふろやさん』 とよたかずひこ作 ひさかたチャイルド
しんしんと雪が降る山の中。
ぽこぽこぽことわいているお湯の中に、動物達が次々とドブーン。
『マルガリータとかいぞく船』 工藤ノリコ作 あかね書房
くまの女の子・マルガリータとみつばちの男の子・マルチェッロは、海辺でレストランを開いています。
ある夜、そんな二人のまえにかいぞく船が現れて・・・
『ライオンめざめる』 みほようこ文 長野ひろかず画 鳥影社
お父さんからもらった誕生日のプレゼント。
そのライオンのロケットには何千年も昔の謎が・・・
命の不思議についてのお話。