
遅まきながら、クリスマスやってます。
写真は25日に撮ったもので、
当店のお客さんのお家です。
年末年始の大型連休のおかげで、
毎日大量に雑誌の送品があり、
もうグッタリです。
たいした儲けもなく、
難儀な商売です。(と、ちょっと今年最後の愚痴を)
それはそうと、
愚痴ついでに言いますと、
雑誌の全ページが、有料でインターネットから
ダウンロードできる、というサービスが
一部で始まりました。
価額は紙の雑誌より2割安くするといいいます。(ネコ・パブリッシングの車雑誌)
紙の事典がなくなり、つぎは雑誌も?
■■■ 本日のおすすめ本 ■■■
【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】
『怪談前後 柳田民俗学と自然主義』 大塚英志著 角川書店
「まんがの構造」・「少女民俗学」などの著作があり、都市に暮す子どもの文化を、民俗学的に考察した評論活動で注目された著者は、本書で柳田國男の田山花袋、佐々木喜善らとの葛藤や交流を丹念に描き、著作を正確に読み解く事で、その全貌を明らかにしようとする。
『日本釣魚伝説』 柴田哲考著 角川書店
「四万十川のアカメ」「北ノ岐川のイワナ」など、釣師の多くが憧れる伝説の魚への憧憬と仰望。自然への賛歌。
『うちなあぐち賛歌』 比嘉清著 三元社
本書はうちなあぐち(沖縄語)と和語訳を対照させた「バイリンガル本」。
沖縄語の創作・普及に努めてきた著者は、「沖縄語の書き言葉の確立」を掲げ、和語で書いた沖縄語論を沖縄語に翻訳。沖縄語で小話や小説を書く。
かつて、「文学は日本語で書くもんだと思ってた」沖縄人。それが自分たちの言葉を「汚い言葉」と感じさせてきたという。
沖縄語は和語の方言ではなく、日本祖語から別れたもので、それは従属の関係ではなく、対等の関係なのだと説く。
『酔いがさめたら、うちに帰ろう。』 鴨志田穣著 スターツ出版
この年末は、ほとんど毎晩酔っ払い状態です。
そこでこの本。
著者は「これ以上飲むと死ぬ」と言われても飲んでしまう。
もうやめようと決心しても、すぐに挫けてしまうい、また酒に溺れる。
女房からは見放され、終いには、アルコール病棟への強制入院となる。
本書は自身のダメ人間ぶりを、軽妙なタッチで綴る。
◆◆ 絵本(児童書) ◆◆
『落語絵本 はつてんじん』 川端誠著 クレヨンハウス
おなじみの落語、初天神。
初天神のお参りにやってきた父ちゃんと息子の金坊。
屋台であれこれねだる金坊と、それをうまくかわそうとする父ちゃん。
とうとう凧を買わされてしまい・・・
『わらいっ子』 畑中弘子著 片岡まみこ画
ひとり暮らしの正造じいさん。
そこにふしぎな少女「わらいっ子」がやってきた。それからというもの、正造じいさんの前には楽しいことが起こり始める。








