2007年01月26日

絵本と音楽のコラポがいいらしい

u-ri_200.png    <Poe CLUB>の<U−RI>



  <携帯紛失中につき、配達中の画像がまだ載せられません。しばらくお待ちを!>



スマイルハート工房が、

関西を中心に

参加型の読み語りライブ、「えほんらいぶ」をやってます。

絵本の朗読にあわせて、

主宰でもある孝岡眞理子さんが

ピアノを即興で弾くというもので、

絵本の世界が

より一層鮮明になり、

臨場感とともに

会場が一体になるという。


最近、<読み聞かせ>に力を入れている

本屋や学校、それに図書館などにとって、

孝岡さんのこうした活動は、

ちょっとした参考になるのでは?





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『新訂 原色昆虫大圖鑑』 全3巻 北隆館

最近の研究成果を加味して、「日本産蝶蛾全種」を一新する。
日本産全種にとどまらず、国内で確認された迷蝶(外来種)も網羅し、最新の種名、亜種名を掲載している。

    1) 蝶蛾編
    2) 甲虫編
    3) 蜻蛉・直翅・半翅・膜翅他編



『夢を吐く絵師 竹中英太郎』 鈴木義昭著 弦書房

英太郎は1920年代後半、江戸川乱歩・横溝正史・夢野久作などの挿絵を描き人気をはくしたが、その後満州で行方不明となった。
昨年、備仲臣道著の「美は乱調にあり、生はは無頼にあり」を採り上げたが、本書も英太郎の歩いた土地、共に活動した人達を訪ね歩き、英太郎の人生に迫ろうと試みたもの。
子息・竹中労の民衆による芸能復興の活動に共鳴した英太郎は、一度置いた絵筆を再びとることになる。



『断片と線』 清岡卓行著 講談社

詩情豊かな文体は、一語一語が美しく感動的だ。
本書は、著者最晩年の短篇三篇と選りすぐりの随想を編んだもの。
三好達治、高橋英夫、河盛好蔵、 萩原朔太郎、金子光晴、那珂太郎、辻征夫など、戦後の詩人達を採り上げ、その作品とともに紹介する。一度はその文章に触れて欲しい。



『中世の旅芸人 奇術師・詩人・楽士 ヴォルフガング・ハルトゥング著

                      井本・二ほか訳 法政大学出版局

ヨーロッパ中世にあって、社会の辺縁に生きた旅芸人に迫ることで、中世キリスト教社会の偽善をあぶり出す。
日本の芸能にも通じるが、旅芸人の刺激的な演劇・見世物は民衆に束の間の喜びを与え、それにとどまらず宮廷や聖職者からも歓待されたという。
社会から蔑視され、排斥された旅芸人は喝采される存在でもあった。




    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『わにわにのごちそう』 小風さち文 山口マオ画 福音館書店

ワニのわにわには、冷蔵庫の中にあるお肉を見つけた。
わにわには肉をフライパンで焼き、豪快に食べ始める・・・



『あかりちゃん』 あまんきみこ作 本庄ひさ子画 文研出版

あかりちゃんのだいじな小さなもも色のいす。
座れなくなった今は、ぬいぐるみのクウが座っています。
ところが・・・




     ではでは63809  24:00
posted by つーやん at 22:03| Comment(0) | 記事

2007年01月22日

ご存知でした? <アジア図書館>

bat_180.png   <Poe CLUB>の<BAT>



  <携帯紛失中につき、配達中の画像がまだ載せられません。しばらくお待ちを!>



大阪市淀川区にある「アジア図書館」を運営する

市民グループ「アジアセンター21」が、

自前の施設建設に向け寄付を募っています。

89年に空き室を借りて図書館を開設。

今では、

広さ延べ約四百平方メートルに

アジアの政治、経済、文化に関する図書(絶版になった貴重な本も含め)

26万冊が収められています。

運営費は館内で行われる語学講座と

利用会員の会費から賄われているが、

賃料を支払うため、

運営は厳しいようだ。

新しい施設の建設には

約10億円近い費用が必要なようですが、

現在寄せられた寄付は2千万円にとどまっているらしい。

貴重な図書の散逸でけは避けて欲しい。





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『雑誌のカタチ 編集者とデザイナーがつくった夢

                   山崎浩一著 工作者

本書は編集とデザインが作り出す雑誌の魅力を、創り手へのインタビューを交えて論じる。
採り上げられる雑誌は「POPEYE」「少年マガジン」「ぴあ」「週間文春」「婦人公論」・・・。
ウェブによる雑誌が出始めた今、<紙の雑誌>の魅力を「手触り」「肌触り」という言葉をキーワードにこれからの可能性を探る。



『誰が本当の発明家か 発明をめぐる栄光と挫折の物語

                    志村幸雄著 講談社

自動車はだれが発明したのか。
ベンツかダイムラーか。フランスはそれを認めない。なぜならその100年も前にフランスの技術者が蒸気自動車を走らせたかという。しかし自動車をここまで発達させたのは、ガソリンエンジン自動車だ。
電卓ではイギリスが真空管で先行したが、シャープは半導体を用いて成功し、日本は電卓王国になる。偉大な発明は素晴らしいが、実はそれを育てる事が容易なことではないようだ。



『和を継ぐものたち』 小島成美著 小学館

本書は「和を継ぐ」人達へのインタビュー集。
棋士・三味線・篠笛奏者・和蝋燭職人・薩摩琵琶奏者・大蔵流狂言師・喜多流能楽師・扇職人・文楽人形遣い・鵜匠・尾陽木偶職人・つまみ簪職人・・・・
その数22人。まずその仕事の豊かさに驚かされる。
一言付け加えるなら、「鵜匠」をはじめ、この誇るべき日本の職人の多くが、かつては賤民として扱われていたことを、しっかりと記憶に留めておくことが大切だと思う。




     ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『おまけのじかん』 あまんきみこ作 吉田奈美画

お母さんの仕事で、1日のばしになった妹の誕生会。
泣く妹のために前夜祭を始めることに・・・
すると、絵の中のおうちからピアノの音が。



     ではでは63809  23:30
posted by つーやん at 21:53| Comment(0) | 記事

2007年01月18日

そろそろ新学期用の商品が入荷し・・・

pon_l_200.png             <Poe CLUB>の<PON>



   <携帯紛失中につき、配達中の画像がまだ載せられません。しばらくお待ちを!>



新学期用の商品が入荷しだして、

当分、その整理に追われそうです。



もう何年も前から

福島区内で古くから営業している銭湯に

雑誌を配達してるんですが、

ご主人によると、

ご多分にもれず経営はきびしいという。


そんな中、

高知で「銭湯大好き」人間が集まり、

その活動ぶりが新聞に紹介されていました。


銭湯のオリジナル手ぬぐいを作ったら、とか

ヨガ教室を開いたら・・・など面白いアイデアが

次々と飛び出しているらしい。

(「FLOG」フログ)に詳しい。



そんな活気がわが商店街にも欲しいんですが・・・




■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『SFが読みたい! 2007年度版 SFマガジン編集部編 早川書房

SFマガジン編集部による、年間ベストSFの発表です。
飛浩隆・浅倉久志のインタビュー、やサブジャンル別のベストなどを収録しています。



『南方熊楠 梟のごとく黙坐しおる 飯倉照平著 ミネルヴァ書房

慶応3年4月、和歌山城下に生まれた南方熊楠は、学校の授業には出ず、植物を採集するため山にばかり入っていたといいます。また、「和漢三才図会」百五巻などの写本を作り上げた熊楠は、十数か国語を使いこなしたということです。
26才でロンドンへ渡り、「ネイチュア」に「東洋の星座」という論文が掲載されると、大英博物館の嘱託職員に迎えられ、独学で西洋の学問を取り込みました。
帰国後、植物の宝庫である熊野の山々を踏破調査し、南方植物研究所を設置し、新種の粘菌を発見するなど世界的な業績を挙げました。
本書はそうした伝説的事柄を紹介しつつ、粘菌や菌類の採集と図記、そして執拗なまでに読書に没頭した博物学者・熊楠の日常に迫ります。



『エンターテイメント作家ファイル108 国内編

                      北上次郎著 本の雑誌社

本書には著者による1979年の西村寿行「闇に潜みしは誰ぞ」の文庫解説から、今年の伊坂幸太郎「重力ピエロ」の文庫解説まで、実に108の書評が収められている。
ミステリ、SF、時代小説、恋愛小説、青春小説・・・と、そのジャンルは広く、その歴史や新たな解釈が語られる。
書評がもつ数々の魅力が、読者を未知の作品へ導く。



『早稲田古本屋街』 向井透史著 未来社

神田の古本屋街について書かれた本はよく目にしますが、早稲田の古本屋街について書かれた本は少ない。それは早稲田の古本屋街に筆まめな人がほとんどいなかったのが原因らしい。
それがここに来てようやく筆がたち、この街の歴史を記録しようとする人が現れた。
「古書現世」二代目店主の著者が、その人である。
本書は文献を駆使して戦前の早稲田古本屋街の歴史を辿り、戦後から現在に至る早稲田古本屋街の店主25人の談話をまとめる。




     ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『アローハンと羊 モンゴルの雲の物語 興安作 蓮見治雄文・解説

                             こぐま社

遊牧民の少女アローハンと羊のホンゴルの間に結ばれた絆。
大自然の雄大さと命の尊さを、美しい水墨画で描きます。



『森のネズミのさがしもの』 岡野薫子作 上條滝子画 ポプラ社

山荘にすむ女の子は、ヒネネズミたちと大の仲良しです。
ある日、ネズミたちから不思議なゲームに招待され・・・



   ではでは63809   23:35
posted by つーやん at 21:42| Comment(0) | 記事

2007年01月14日

「ええほんのえ 絵本原画展」やってます

gosogoso     
_p_200.png  <Poe CLUB>の<GOSOGOSO>


  
  <携帯紛失中につき、配達中の画像がまだ載せられません。しばらくお待ちを!>



デジカメで撮ったらええやんとお思いでしょうが、

高校は工業高校の、

それも機械科の出身なんですが、

とても機械にうとくて

操作を一から覚えるのが

非常にじゃまくさい。


そんな訳ですので、

新しい携帯を購入するまで、

<Poe CLUB>の仲間のイラストで

ご勘弁を。







いま兵庫県伊丹市立美術館

「もーやん えっちゃん ええほんのえ 

元永定正+中辻悦子絵本原画展」をやってます。

だれもが一度は目にした事があると思いますが、

シンプルで不思議な絵が特徴の

両氏の絵本原画展です。


中辻さんは

「よるのようちえん」で、

第17回ブラティスラヴァ世界絵本原画展・

グランプリを受賞しています。





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】



『つまみぐい文学食堂』 柴田元幸著 角川書店
『紙の空から』     柴田元幸著 晶文社

現代英米文学を精力的に紹介し続ける柴田元幸。
上記はメルヴィル「白鯨」の揚げパンから、オースター「ムーン・パレス」のチキンポットパイまで…。 英米文学を「食」の観点から調理した一冊。

「紙の空から」は著者が選んだ翻訳短編アンソロジー。
「つまみぐい・・・」と違って、<正攻法>の文学を追求する。
カフカへのオマージュ作品「ブレシアの飛行機」・ダヴェンポートからミルハウザーの「空飛ぶ絨毯」、「恐ろしい楽園」・ダイベック、そして最後はカズオ イシグロ。
全14篇が収められる。



『しぐさの民俗学 呪術的世界と心性 常光徹著 ミネルヴァ書房

「霊柩車を見たとき、親指を隠す」「ドアのノックは二回」・・・
普段の何気ない「しぐさ」に隠された意味を追う。
著者は国立民俗博物館の教授で、しぐさは幼児の時から無意識に習得されるので、そこには民族文化の鋳型が見て取れる、という。
広範な文献、フィールドワークと聞き取りから、全国各地の実例を紹介しその意味を知る。



  今日はこのへんで63809
posted by つーやん at 21:57| Comment(2) | 記事

2007年01月12日

またまた酔っ払ってしまって・・・

本戎の十日の日、

高校時代の友達4人で飲み会。

その中の二人は、実に三十数年ぶりの再開で、

わずかに面影は残っているんですが、

もうすっかり<おっさん>。

二人とも高校を卒業して

ずっと同じ会社に勤めていて、

結構エライサンになってました。

収入もいいらしい。

高校時代は、私のほうがはるかに(?)

成績が良かったはずが、

今では・・・


そんなこんなで、

二軒、三軒とハシゴをしてるうちに、

例によって、

すっかり酔っていしまい、

気が付くと携帯がない。

すぐに、その携帯に電話を掛けて貰ったんですが、

音声不通。


今日になっても出てきません。

あきらめて、

新しいのを買いに行ったんですが、

希望の機種が品切れ状態で、入荷まで一ヶ月近くかかるとのこと。


そんな訳で、

これから一ヶ月近く

写真が撮れませんので、残念ながらブログに画像が載せられません。

楽しみにしてくれている皆様(いてるんやろか?)

しばらくの間ご容赦を。


まぁ、ヘンな電話も掛かってけえへんし、

酔っ払いからも掛かってけえへんから

たまにはいいかも・・・




■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『yom yom』 創刊号 新潮社

新潮社から季刊雑誌が創刊。
1914年の創刊以来、古今の名作を刊行してきた新潮文庫に、より親しんでもらおうと企画されたもの。
文庫読者のなじみの作家の小説はもちろん、エッセイ・紀行文、また翻訳文学の面白さを伝える特集などが掲載される。



『牡蠣礼賛』 畠山重篤著 文春新書

アメリカ、フランス、タスマニア、中国など世界の食卓に上る牡蠣の多くは、宮城県の北上川河口がもともとの産地の宮城種(みやぎだね)が、主流だそうです。
宮城種は100年前に沖縄出身の宮城新昌がアメリカに輸出し、それが世界に広まったらしい。
本書では、牡蠣養殖の歴史やその栄養価とともに、牡蠣を通して豊かな自然が語られる。



『世にもおもしろい狂言』 茂山千三郎著 集英社新書

室町期以来、庶民に育まれてきた芸能の歴史や決まりごと、登場人物、楽しみ方まで紹介する。
狂言はさまざま解釈が可能で、各家によるせりふの違い、演じ方の心得など、狂言師ならではの話題が語られる。



『集合住宅の時間』 大月敏夫著 大国社

本書は昭和初期に普及したアパートメントハウスから、戦後における興味深い集合住宅の数々までを探索し、日本の近代住宅の歴史を辿る。
次々に消えて行く集合住宅と濃密な「生活の記憶」の中、明るい話題もでてきていると、著者は語る。




     ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『ワニになにがおこったか』 M・マスクビナー作 V・オリシヴァング画

                             偕成社

卵からでてきたのは、なんと鳥のヒナ。
驚きながらも現実を受け入れ、子育てに奮闘するワニのガーバ。



『おしゃべりな毛糸玉』 沢田俊子作 小泉るみ子画 文研出版

寒がり屋のおばあさんが、半端な毛糸をあつめて肩掛けを編んでいると、
つなぎ目からなつかしい声が聞こえて来ました。
posted by つーやん at 21:47| Comment(0) | 記事

2007年01月09日

野田恵美須神社・商売繁盛で♪♪

image/hayashi-2007-01-09T22:09:55-1.jpg



今日から3日間、

<野田のえべっさん>で親しまれる

野田恵美須神社で

「十日戎」の参拝が行われる。


「西宮戎」や「今宮戎」はよく知られていますが、

<野田のえべっさん>は

大阪でも知らない人が結構いるようですが、

出店や参拝客も多くて、

例年、この3日間で

10万人が訪れると言われています。



image/hayashi-2007-01-09T22:11:00-1.jpg




福娘を撮ったつもりなんですが・・・


暗くて

よう分からへん?




image/hayashi-2007-01-09T22:12:01-1.jpg





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】



『借金しすぎて返せない人へ』 横山光昭著 主婦の友社

借金のことで頭が一杯で、正月どころではないあなた。(人ごとではございませんが)
目からウロコの借金整理術です。
そもそもがその返済額が返しすぎなんです。借金がどのように消えて行くのか、一目で分かる実例付きです。新しい法改正にも対応。



『静かなるホイッスル』 柴谷晋著 新潮社

デフラグビーとは「聴覚障害者ラグビー」のこと。
12年前、ある一つのきっかけから聾者・難聴者が集まり、日本での活動がはじまった。その後、2002年には第1回デフラグビー世界大会に出場し、7人制の部でウェールズ、ニュージーランドを破り、準優勝を果たした。
高校日本代表候補にも選ばれた著者は、フランスに留学し、名門クラブである「スタッド・トゥルーザン」に所属したが、帰国直前に突発性難聴により軽度難聴となり、現在は選手として活躍する傍ら、日本聴覚障害者ラグビー連盟の広報委員としても活動している。
本書は、難聴の高校生ラガーマン倉津圭太選手の花園での活躍ぶりと、デフラグビーの活動をまとめたもの。売り上げはデフラグビーの活動資金に当てられる。




『酒屋のおやじが薦める旨酒186蔵』 瀧本洋一著

                           扶桑社

京都の老舗の酒屋の主人が語る日本酒賛歌。
日本酒は全国各地で、個性的で上質な酒造りが展開され、日々美味しくなっている。
本書はその背景を探りつつ、各地の蔵元の最新情報を提供する。



『見る、撮る、魅せる アジア・アフリカ!』 

         北村皆雄・新井一寛・川瀬慈編著 新宿書房

エチオピアの街から街へ歌い歩く<吟遊詩人>、ラリベロッチ。
その姿は、日本の芸能の原風景とも言える<門付け>とだぶる。民家を一軒一軒まわり訪ね、お金や食べ物を受け取るのだ。
本書はそんな姿を写真に収める。
posted by つーやん at 22:09| Comment(0) | 記事

2007年01月07日

店頭で

image/hayashi-2007-01-07T12:52:04-1.jpg



相変わらず、日曜日は暇で

売れ残りそうなカレンダーのネコの顔を

見つめる

<Poe CLUB>の<dailu>。
posted by つーやん at 12:52| Comment(0) | 記事

2007年01月06日

福島区海老江のF電機さんへ

image/hayashi-2007-01-06T21:20:10-1.jpg



今日の雨は最悪。

カッパを着ていてもずぶ濡れで、

正月気分も吹っ飛んでしまいました。

また新しい一年の始まりです。

どうなる事やら・・・




熱烈なファンをもつ中井英夫の全集が

東京創元社から全12巻で、完結しました。

寺山修司を見出し、

「虚無への供物」「とらんぷ譚」などの幻想的で独特な世界をもつ

彼の作品を集めたもので、

厳密な意味での「全集」ではないが、

現在では入手困難な作品も多く含まれている。





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『宮本常一エッセイ・コレクション』 全6巻 河出書房新社

漂泊民や被差別民、性などの問題を重視し、日本全国を訪ね歩き厖大な記録を残した民俗学者・宮本常一のエッセンスを凝縮したコレクション。ほとんどの作品が単行本未収録。

  1) 「歩く・見る・聞く 日本の津々浦々を訪ねて」
  2) 「村の歴史・村のくらし」
  3) 「忘れられぬ日本人 私の学んだ人」
  4) 「私の読書日記」
  5) 「日本の民俗を訪ねて」
  6) 「島の人生」



『最後の職人伝』 塩野米松著 平凡社

箒、楊枝、和砂糖、櫂など、もはや滅び行く運命の日本の手業職人たち。
二度と目にする事がないかも知れない職人たちの現場を追う。



『ここに人間あり 写真で見るハンセン病予防の39年

                  大谷英之著 毎日新聞社

らい予防法廃止から10年。
全国にはまだ三千人以上の元患者が療養所に残されているという。
本書は封印されてきたハンセン病の歴史の闇に、写真で迫る。



『唐十郎の劇世界』 扇田昭彦著 右文書院

1967年、唐は新宿花園神社に紅テント劇場を建て、以後テント興行を全国各地で行なった。
また、その評論「特権的肉体論」はアングラ演劇のバイブルとなった。
状況劇場解散後は、劇団唐組を新たに立ち上げる。
本書は稀有な才能をもった唐十郎の活動を、共感をもって伴走してきた著者の40年間の劇評と作家論の集大成。



『衣(ころも)風土記』 全4巻  松岡未紗著 法政大学出版局

近畿から北海道まで日本の各地を訪ね、絹や木綿の他、アイヌのシナ布、麻やコウゾなどの布の素材を染める。
織りもその土地によって古来さまざまで、多くは無名の女性達によって継承されてきた。
本書は衣にまつわる伝承とともに、それを記録したエッセーを集めたもの。




    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『かえって きた きつね』 岸田衿子文 中谷千代子画 講談社

ももんがー、小鳥、きつねは峠の上の木の住人。
ある日、番人役のきつねが捕らえられてしまい・・・



『お姫さまのアリの巣たんけん』 秋山あゆ子作

                        福音館書店

虫好きのお姫さまと5人の友だちが、身長を1pにしてクロヤマアリの巣を探検する。
身近な虫アリの不思議な生態を楽しむ。
posted by つーやん at 21:20| Comment(0) | 記事

2007年01月02日

本日、開店はしたものの・・・

image/hayashi-2007-01-02T10:48:38-1.jpg



店は開けてみたものの、

商店街の人通りはまばらで、

いっこうにお金の入る気配の無い

カルトンを

寂しく眺める<dailu>。




image/hayashi-2007-01-02T10:53:36-1.jpg



暇つぶしに、

現在発売中の「クロワッサン」を見ていると、

先頃亡くなった茨木のり子さんの詩が載っていて、

「自分の感受性くらい」や「倚りかからず」は

よく目にしますが、

久しぶりにこの詩を読んでみて、

やっぱり、

茨木のり子の詩はいい。


という事で、今年の年頭はこの詩から。




「汲む -Y.Yに- 」 茨木のり子

 
大人になるというのは

すれっからしになるとことだと

思い込んでいた少女の頃

立居振舞の美しい

発音の正確な

素敵な女のひとと会いました

そのひとは私の背のびを見すかしたように

なにげない話に言いました
 

初々しさが大切なの

人に対しても世の中に対しても

人を人とも思わなくなったとき

堕落が始まるのね 堕ちてゆくのを

隠そうとしても 隠せなくなった人を何人も見ました
 

私はどきんとし

そして深く悟りました
 

大人になってもどぎまぎしたっていいんだな

ぎこちない挨拶 醜く赤くなる

失語症 なめらかでないしぐさ

子供の悪態にさえ傷付いてしまう

頼りない生牡蠣のような感受性

それらを鍛える必要は少しもなかったのだな

年老いても咲きたての薔薇 柔らかく

外にむかってひらかれるのこそ難しい

あらゆる仕事

すべてのいい仕事の核には

震える弱いアンテナが隠されている きっと........

わたくしもかつてのあの人と同じくらいの年になりました

たちかえり

今もときどきその意味を

ひっそり汲むことがあるのです
posted by つーやん at 10:48| Comment(0) | 記事

2007年01月01日

今年もよろしく

image/hayashi-2007-01-01T22:12:02-1.jpg




新年 あけまして おめでとうございます。

本年も元旦は

自宅のベランダからの撮影です。



相変わらずのお正月で、

食べて、飲んで、寝て、の繰り返しです。


こんな事をしていても

体調が悪くなるばかり・・・


もう明日から店を開けます。

どんな年になるか分かりませんが、

とりあえず

今年もよろしく。


では、また飲んで寝ます。
posted by つーやん at 22:12| Comment(0) | 記事