2007年02月23日

西区靱本町のTガラスさんへ

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<国立国際美術館>の前をとおり、

土佐堀川にかかる筑前橋を渡って、

西区へ。




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これも桜?

配達先の玄関前で。




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ソフトバンクの関連会社イーブック・システムが

雑誌などの電子書籍を無料で読めるサイト<フリブ>を

開設した。

開設時の書籍数は雑誌の他

小説、絵本を含め

約75冊。

年内に300冊増やし、

30万人の利用を見込むという。


絵本をパソコンで?

それって

ちょっとちゃうんちゃう?





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『網野善彦著作集』 全18巻・別巻1     岩波書店

               稲葉伸道・桜井英治・盛本昌広・山本幸司 編

網野善彦の著作についてはここでも何度か紹介したが、今回その全貌が提示される。
1970年代半ば、「蒙古襲来」によって日本史の世界に斬新な風を吹き込んだ著者は、以来、地道な資料解読をベースとし、雄大な構想力をもって日本社会の歴史を描き出し、歴史学界をこえて多くの人びとに刺激を与え続けた。
本著作集は、その旺盛で幅広い研究・執筆活動の成果を体系的に示し、網野善彦の全体像を明らかにしようとする。



『お坊さんが困る仏教の話』 村井幸三著 新潮社

お釈迦さまは葬儀とは無関係。
大乗仏教は釈迦仏教にあらず。死後戒名は江戸幕府の押し付け。
本書はお寺さんに遠慮なく、日本における仏教の急所を明快に突く。



『なぎら健壱がゆく東京居酒屋』(仮) なぎら健壱著 毎日新聞社

                             3月中旬発売予定

週刊誌に連載中で、毎回楽しみに読んでいます。
居酒屋徘徊家・なぎら健壱が巡り巡った珠玉の店。巧妙絶妙な語り口で究極の東京の居酒屋を紹介する。
大阪編を読んでみたい。



『自閉症の君は世界一の息子だ』

                 ポール・コリンズ著 中尾真理訳 青灯社

著者は息子の3歳児検診で医師に発達障害を指摘される。
本書は「感動的な子育ての記」を拒否し、自分と異なる世界に生きる人をどう理解すればよいのかを問う。精神医学の歴史をひもとき、自閉症者の内面へと分け入る。
息子モーガンは本当に異なる世界の住人なのか。
「彼はぼくたちなのだ。彼らを理解する事は、人間であるとはどういうことなのかを理解し始めることである」と著者はいう。



『世界屠畜紀行』 内澤旬子著 解放出版社

革の製本を手がけるうち、屠畜に興味をもったという著者は、韓国、バリ島、エジプト、イラン、チェコ、モンゴル、インド、アメリカ、東京、沖縄、・・・
世界の屠畜場をまわり、本書をイラストルポというかたちにした。
各国の屠畜業への差別、偏見の有無を紹介しつつも、その好奇心は肉(皮革)の作り方とその職人技に向けられる。
「この場面を子ども達に見せること」が大事で、「私たちは動物を犠牲にして生きているということをわすれがち」だという。
そして、さらに
「感覚って人それぞれですからね。血や内臓を見ても平気な私の感覚は、それがダメな人にはわからないだろうし、私にもその人が何がそんなに恐いのかわからない。そういう差って埋めようがないし、そもそも埋める必要もない。でも、そういう現場を覆い隠すうちに、人びとが想像力を失い、屠畜現場で働く人たちの心を突き刺す言葉を平気で言えるようになっているのも確かなんです」という。




     ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆


『はるですよふくろうおばさん』 長新太作 講談社

とても寒がりなふくろうおばさん。
木の穴の中でセーターを編んで着ています。それでも寒いので大きな袋を編んで木にかぶせ・・・



『ドテラウス』 のざきまいこ作・画 学習研究社

「土手にはドテラウスがいて、へんな音がすると出てくるんだって」。
私はドテラウスに会いに土手にいってみることに・・・




            ではでは63809    23:35
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2007年02月19日

早咲きの桜がもうすぐ・・・

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先週の土曜日、

本屋の集まりがあって、

2次会の後、<WEST BRIDGE>へ。


そこで商店街の仲間と合流し、

地元のBarへ。

飲んだお酒は、

ビール・日本酒・焼酎・バーボン

ここまでは記憶あり・・・ 




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早咲きの桜がもうすぐ満開になりそう。

去年も同じような写真を撮ったんですが、

調べてみると

日付は3月11日。

やっぱり暖冬のせいでしょうか。




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■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『柳柊二 怪奇画帖』 柳柊二著 大橋博之編 ラピュータ

少年向け週刊誌などで活躍した挿絵画家・柳柊二の画業の中から、怪奇・幻想テーマの絵を集めたもの。
60年末から70年初め頃「少年サンデー」「少年マガジン」を読んだ世代には、緻密でリアルな画風が懐かしい。



『写真集 五代目 板東玉三郎』 全2巻 篠山紀信写真 講談社

篠山紀信が37年にわたって撮り続けた、歌舞伎役者・板東玉三郎のすべてを網羅する豪華写真集。
板東玉三郎が演じた全104演目、450点以上の写真とともに、三島由紀夫やモーリス・ベジャールなど、世界で活躍する芸術家のメッセージも収録する。



『私小説という人生』 秋山駿著 新潮社

告白型私小説の「蒲団」は多くの評論家から「バカ」にされる。
著者はこれに異を唱え、「私小説は、日本独特の誇るに足る文学」という。私小説が自分とは何かということを追求し、自分のことを書こうとするのは、そんなに容易いことではない、と説く。車谷長吉や佐伯一麦がそうであるように。



『平安時代の醤油を味わう』 松本忠久著 新風社

日本の食文化の基礎となる醤油。
著者は、鎌倉時代に中国から製法が伝わった「径山寺味噌」、その汁が醤油の起源だという通説が本当かと疑問をもつ。
そして「延喜式」に記された製法によって作られた天皇のための調味料「供御醤」が今日の醤油の原型ではないかと考え、実証しようと試みる。
平安時代に醤油はあった。「淡口醤油」が。




      ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『まほうつかいのノナばあさん』 T・デ・パオラ作 ゆあさふみえ訳

                        ほるぷ社

ノナばあさんの留守中、内緒で釜におまじないをかけたアンソニイ。
魔法の釜からは、ほかほか湯気の立つスパゲティーがどんどん出てきて町中の人がおなか一杯に。ところがスパゲティはとまらず町中が・・・



『雪窓』 安房直子作 山本孝絵 偕成社

おじさんと助手のタヌキでまかなう屋台のおでんや「雪窓」。
お客の少女に、幼いころ亡くした娘の面影をみたおじさんは、彼女を捜しに雪の峠を越えることに。その途中・・・




            ではでは63809   23:00
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2007年02月16日

野田新橋筋商店街・聖音堂さんへ

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野田新橋筋商店街が贈る

大型アーティスト・<聖 hijiri>さん。

実は商店街の聖音堂さんのお嬢さんで、

ヤマダ電機のCMでもおなじみ。

で、

早速、先日発売になった1st mini Album「Dear」を購入。




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店頭もこんな感じで、

ディスプレイ。





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■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『仏典のエッセンス』 全5冊 NHK出版

原始仏教経典をわかりやすく解説する。
原始仏教経典は釈尊(ゴータマ・ブッダ)の弟子たちが記憶し伝承してきた教えを文書にまとめたもので、五つの主要な経典を紹介する。
今私たちが日常接している仏教の姿は、「本来の」仏教とはかけ離れている事を知る。



『紙芝居がやってきた!』 鈴木常勝著 河出書房新社

本書には黄金期の「紙芝居」がまるごと1冊詰まっている。
奇想天外なストーリー、摩訶不思議な絵柄・・・
独特の用語やその歴史なども、併せて紹介している。
じつ


『看板』 岩井宏實著 法政大学出版局

江戸時代から明治・大正・昭和初期に至る看板をとりあげ、生活文化史の視点から、これらを分類。
多彩な写真と図版で、生業の起源と変遷を考察する。



『忘れられた地域史を歩く 近現代日本における差別の諸相

                    藤野豊著 大月書店

著者は人びとから忘れられ、様々な差別の舞台になった地域を訪ね歩き、その歴史を体感する。
奄美大島でのハンセン病療養所では、アメリカの占領地であり、日本の離島という二重三重の差別構造を知る。
かつて存在したアイヌ民族の同化を意図した「北海道旧土人保護法」。ハンセン病患者の強制隔離を可能にした「らい予防ニ関スル件」。
本書は歴史学が「趣味と教養」に終わってはならない事を示唆し、忘れてはならない歴史を掘り起こす。





     ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『人魚のすむ町』 池田美代子作 琴月綾画 岩崎書店

水晶売りが次々と襲われ、水晶が盗まれるという事件が相次ぐ。
水晶をねらう犯人とルナの戦いが始まります。



『のりののりこさん』 かとうまふみ作 BL出版

おえかきをしていた鉛筆たちと、切絵をしていたハサミたちがケンカを始める。
そこでのりののりこさんは・・・





             ではでは63809    23:00
posted by つーやん at 21:22| Comment(0) | 記事

2007年02月15日

西区靱本町のTガラスさんへ

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午後の配達は、

堂島川沿いの遊歩道から

西区の靱公園へ。


帰りは野田恵比寿神社を通って

林書店へ。

結構、いい運動になります。




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「伊勢田史郎詩集」が土曜美術社出版販売から発売になった。

阪神大震災で自宅を全壊した著者は、

地元で児童詩を指導するなど、

文化・芸術活動を通して

被災した市民に元気を取り戻してもらおうと、

数々の活動を行った。

地域に根ざした文化がここにもあった。





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『ギリシャ悲劇全集』 全13巻・別館1  岩波書店

                   松平千秋・久保正彰・岡道男 編

ギリシャ悲劇には、父殺し・母殺し・子殺し・不倫・裏切りなど、どんな国、どんな時代にあっても人びとが共有してきた「人間とは何か」という根源的な問いかけがある。
二千数百年の時空をへだてて古代ギリシャ世界から、示唆に富むメッセージが発信される。



『恥ずかしがりやは病気なのか』 磯部潮著 講談社

自ら「あがり症」と思っている人の約3割が、実は社会不安障害=SADだという。
この症状は「うつ」の次に罹患率の高い病気で、本書ではあきらめかけていた悩みをもつ人達に希望の光をあてる。



『哲学者というならず者がいる』 中島義道著 新潮社

靖国、憲法改正、少子化といった社会問題が「私にとって問題ではない」と著者はいう。
「哲学者」は個人的な快・不快を基準に倫理問題を考え直す。



『釜ヶ崎と福音』 本田哲郎著 岩波書店

著者は93年から釜ヶ崎の労働者と連帯し、闘って来たフランシスコ会の神父。
「こういう人たちこそ布教しなくちゃ」と思った彼はやがて「洗礼は受けないほうがいいんじゃない」と職務にあるまじき考えに至る。
「弱者への支援」にひそむ差別性を軽妙な筆致で描く。




    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『空からおちてきた男』 

       ジェラルディン・マコックラン著 佐竹美保画 偕成社

空からおちてきた男はカメラマン。
彼の「偉大な魔法」で村中が大騒ぎ・・・



『黒ばらさんの魔法の旅だち』 末吉暁子著 牧野鈴子画 偕成社

魔法使いの黒ばらさんは、魔法学校へ行った<ひでくん>に会おうと旅にでた。
しかし、そこには妖精の一団が・・・




         ではでは63809   23:05
posted by つーやん at 21:38| Comment(0) | 記事

2007年02月13日

やっと携帯が手に入り・・・

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写真ブログを再開します。

一ヶ月ぶりに、やっと希望していた携帯が

手に入りました。

そんな大そうな機種でもないのに

なんでこんなに待たされるのか。


棚卸もなんとか終わり、

気分一新、

今日からまた

ブログの書き込みに精を出すことにします。




■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『のりもの絵本 木村定男の世界  全2巻 フレーベル館

乗物画家・木村定男の世界が蘇る。
明治中期に始まる乗物絵本100年の歴史のうち、木村定男は後半の50年を、その群を抜く作品数で乗物絵本の世界を支えた。そして多くの子どもたちに支持され、愛された。



『中原中也 帝都慕情』 福島泰樹著 NHK出版

中原中也を長年追い求めてきた歌人・福島泰樹が中也の東京での足跡を探る。
その詩の生まれてきた背景を追う。



『江戸の読書熱』 鈴木俊幸著 平凡社

本書は18世紀末における江戸の版元の刊行・流通戦略の変化を描く。
地方の本屋の叢生、自学用教育書の爆発的人気など当時全国に生まれた読書熱を追う。



『最新 右翼辞典』 堀幸雄著 柏書房

「歴史には失敗もあり暗い面もあり、どうにも弁護できない面もある。それを直視し、それでもなおこの国に慈しみをもつ。それが本当の愛国者だろう」と鈴木邦男はいう。
本書は確かな覚悟をもって闘った右翼の人々、そしてその事件を通して「愛国」を考える。採り上げられるのは、玄洋社、頭山満、北一輝、山口二矢・・・
思想的立場は別にして、一読の価値はあるのでは。




     ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『もぐらのおくりもの』 いわきたかし文 しまだみつお画 童話屋

「サンタはいい子の家にだけ来る」と言われ、みんながっくり。
そこでモックがサンタに・・・
もぐらのもっくの復刻絵本。



『ぱぴぷぺぽっつん』 市河紀子編 のら書店

日本の詩人による、幼いこどもたちに向けた詩集。
美しく豊かな日本語に出会ってほしいと編まれた。




    ではでは63809   23:20



 
posted by つーやん at 21:51| Comment(0) | 記事

2007年02月03日

もうすぐ年に一度の棚卸で・・・

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                        <Poe CLUB>の<ANZOU>



  <携帯紛失中につき、配達中の画像がまだ載せられません。しばらくお待ちを!>



今月は当店の決算月で、

在庫の整理に追われています。

もう毎日、体がだるくて・・・

お酒のせいなのか、

働きすぎなのか(それはないって?)。


携帯もまだ入荷してないのか、

いっこうに連絡がないし、

お陰で、配達をしていても

なんか張り合いがない。



ということで、<本日のおすすめ本>は

これ一冊でご勘弁を。


『日本酒を楽しむ! まるごと楽しむ!』 

                           松崎晴雄著 新風社

著者は酒類ジャーナリストでコンサルタント。(こんな職業があるんですね。羨ましい)
日本酒が出来上がるまでの工程と銘柄の紹介を、たくさんの写真を交えて紹介し、さらにはそのお酒にあったお料理まで提供する。




     ではでは まだ早いですが63809  22:10
posted by つーやん at 21:31| Comment(0) | 記事