2007年07月31日

大開から大淀のD車輌さんへ

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淀川沿いをとおり大淀へ。



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大淀から海老江へ。

おっと失礼!
通行中のお兄ちゃんが写ってしまいました。



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9月24日まで、<芦屋市立美術博物館>

「牧野四子吉の世界 自然観察の楽しみ」が催されています。

ミジンコから昆虫、魚類に哺乳類。

大正から昭和にかけて、

3万点を超える画業を成した牧野四子吉の

生物生態画を中心に

初期の日本画など1000点を展示しています。

幻の絵本といわれる「キリヌキオトギエホン」を

豆本で再現し、限定販売も行われています。

夏休みを利用してちょっと覘いてみては。




■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『歳月』 茨木のり子著 花神社

茨木のり子さんの没後詩集。
何度か茨木さんの詩集は紹介しましたが、本書は著者といつも寄り添うよにいた「相棒」(夫)が亡くなったあとの31年間にわたって書かれた生前未発表の挽歌。
その中の一編。

 
    獣めく


  獣めく夜もあった
  にんげんもまた獣なのねと
  しみじみわかる夜もあった

  シーツ新しくピンと張ったって
  寝室は 落葉かきよせ籠もり居る
  狸の巣穴とことならず

  なじみの穴ぐら
  寝乱れの抜け毛
  二匹の獣の匂いぞ立ちぬ

  なぜかなぜかある日忽然と相棒が
  消え
  わたしはキョトンと人間になった
  人間だけになってしまった



『名探偵たちのユートピア』 石上三登志著 東京創元社

よく知られた古典のミステリーを読み直し、そこに今までにない新しい鉱脈を探し求める。
コナン・ドイルの「緋色の研究」の第二部を<西部小説>の先駆とし、「グリーン家殺人事件」のヴァン・ダインはヨーロッパかぶれのアメリカ嫌いとする。
クイーンの「X」「Y」「Z」、シムノンの「メグレ」、クロフツ、ハメット、江戸川乱歩、
横溝正史・・・



『戦国時代のハラノムシ』 長野仁・東昇 編  国書刊行会

人体に巣くう(と考えられていた)「虫」の愉快な容貌と生態をカラーで描かれている。
本書の原書は鍼の先生が1568年にまとめた病気の解説書だという。
当時の人々の病気のイメージは「虫」の形をしていて、本書に描かれる63種の「虫」はどれもユーモラスだ。
ギックリ腰を引き起こす「腰抜の虫」、昼寝ばかりさせる「昼寝の虫」、宿主を酒飲みにさせる「大酒の虫」など・・・



      ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『かさどろぼう』 S・ウェッタシンハ作 いのくまようこ訳 徳間書店

生まれて初めて村から町へでたおじさん。
そこで見た傘の美しさ便利さにすっかり感心。1本買って村のみんなに自慢しようと思ったのに寄り道した店で
傘が消えてしまいました・・・



『ぼくらの妖怪封じ』 香西美保作  岩崎書店

ある日、街のあちこちにあった封じ石がなくなり、妖怪が目撃されるようになった。
昔、妖怪が押し寄せてきたとき、妖怪退治屋が封印に使った石だという。
実はアイスクリーム屋のお姉さんや塾の先生も妖怪だった・・・




          ではでは63809  台風がそれてくれますように!  23:15

  


      
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2007年07月27日

今夜はロイヤルホテルで食事です

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<天神祭の桟敷席での観覧>に

ロイヤルホテルでの食事も付いていて、

何年ぶりかの本格的なフランス料理に舌鼓。


まあ、たまにはええか。



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昼から中ノ島の遊歩道をとおり

堂島へ。


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■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】



<紙の辞書>から<電子辞書>へという流れは止めようがないでしょうが、最近、小学生向けの<紙の辞書>・国語辞典や漢字辞典が売り上げを伸ばしている。
去年出版された深谷圭助氏による「7歳から<辞書>を引いて頭をきたえる」の影響らしい。
<辞書引き学習法>で「自分で考え、答えを導く力」をこどもに身に付かせることができ、それは言葉の世界を太らせてくれる、という。
電子辞書には果たせない役割があるということらしい。



『旅芸人のいた風景 遍歴・流浪・渡世 沖浦和光著 文春新書

上梓されるのを楽しみにしていた一冊です。
正史の裏側で、力強く生きてきた人たちの生活を追い続ける著者による新書。
非定住、渡世家業のひとびとによって支えられてきた日本の基層文化。本書は遊行、漂白をキーワードに、隠されたもうひとつの国の姿を読み解く。



『戦後性風俗大系 わが女神たち 広岡敬一著 小学館文庫

本書も正史の裏側にあるものですね。
昭和22年、中国から帰った著者の目に映ったのは、敗戦国日本で身体を元手に生き抜かなければならなかった女性たち。その列伝を肉声で伝え、変遷する性風俗をたどる。<風俗の内側>からの貴重な昭和の記録。



『名前のない花』 藤原新也著 東京書籍

今日はなんか同じような本ばかりになりますが・・・
「全東洋街道」(1981年)、 「メメント・モリ」(1983年)など写真家として、あるいはエッセイストとして活躍する著者による7年ぶりのエッセイ集。
考えられないような事件や犯罪の現実から<命>をみつめ、日常の旅や食の中にある幸せを語り、世界の中での日本に思いを巡らせる。



『赤江瀑の「平成」歌舞伎入門』 赤江瀑著 学研新書

ジャンルを超えて活躍する群雄が割拠して観客層をひろげる現在の歌舞伎界を、見巧者が案内する。
女形や色悪など<かぶく>本質に根ざした妖艶な至芸の魅力に読者をいざないます。




     ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『みどパン協走曲』 黒田六彦作 BL出版

緑の短パンのせいで「みどパン」と呼ばれる瞬平太は寺の息子。
ある日、お父さんが事故で目が不自由になった少年を連れてくる。一緒に暮らすことになった
1歳上の拓斗は心を閉ざしたまま口をきかない。
父は二人をロードレースに出場させる。
一緒に走るうち、二人は少しづつ近づいていくことに。



『キウイじいさん』 渡辺茂男・文 長新太・絵 クレヨンハウス

キウイ好きのじいさんが苗を植えて、水をやっても実はさっぱりならない。
怒ったじいさんが生ごみをドカドカ埋め込むとキュイキュイキュイとつるが伸び・・・




      ではでは63809  本日のデザートは宮古島のマンゴウのまるかじり。


      
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2007年07月25日

天神祭 その周辺


商店街の夏の大売り出しの景品に

<天神祭の桟敷席での観覧>というのがあって、

それが余ったので購入することに。


天神祭を観に行くのは初めてで、

おそらくこんな機会は今回が最後のような・・・



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2007年07月19日

今日は野田恵美須神社の夏祭りです

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■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『古本屋を怒らせる方法』 林哲夫 著  白水社

画家、装丁家、ライターの著者による古本屋とのつきあい方。
古書をとりまく人々の生態をユーモアあふれる視点から活写し、自らの経験をもとに古書店とのつきあい方を伝授する。



『文字の都市 世界の文学・文化の現在10講 柴田元幸 編著

                           東京大学出版会

海外文学についての情報を積極的に発信する柴田元幸と沼野充義。
本書は彼らが率いる東京大学文学部の「現代文芸論」から現在の世界の文学・文学論を鳥瞰する。



『荒野へ 鮎川信夫と「新領土」(1) 中井晨 著  春風社

本書は鮎川信夫の青春に寄り添い、戦前の諸資料の収集と詩人の詩的活動との関係付けを徹底して考察する。
英文学者の著者が、戦後詩を先導した詩人鮎川信夫の戦前の詩と精神の軌跡を、海外の詩の動向を伝えた詩誌「新領土」「英語青年」・・・をはじめとして、書簡や日記、当時の新聞などの膨大な資料をもとに、モダニズムと叙情の詩人・鮎川信夫の精神の軌跡を検証する。



『芸者と遊び』 田中優子 著   学研新書

江戸時代に始まり大正末期に滅んだ芸者の世界(花柳界)の歴史をたどり、日本独特のサロン文化を浮き彫りにする。
著者は芸者とは、音曲や舞踏を通して人間のつきあいを、文化に高めるための仕組みだったと語る。



『ゲッチョ昆虫記』 盛口満 著  どうぶつ社

ゲッチョとは著者の出身地の千葉県館山市の方言で、カマキリとトカゲを指すカマゲッチョに由来するらしい。
虫好き自然好きが高じたゲッチョ先生は、教鞭を投げ打って埼玉から沖縄に移住する。
そこで虫屋の師匠と出会う。ちなみに<虫屋>とは「いかに採りにくい虫(珍虫)を自らの手でものにするかということに、血道をあげる人たち」のことらしい。
さらに著者は古今東西の本物の<昆虫ハカセ>たちにも興味をもつ。




        ではでは63809   お祭り気分もほどほどに。   23:25
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2007年07月17日

今日は海老江・八坂神社の夏祭りです

朝の八坂神社の風景。



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昼からテキヤさんの準備が始まりました。



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■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『歴史物語 朝鮮半島』 姜在彦 著  朝日選書

本書は誠実で信頼できる朝鮮史概説だと思う。
半島の地理的な環境や行政区分から始まり、古代、三国時代、新羅について語られ高麗と李朝の歴史をたどる。そして韓国併合で終わる。
朝鮮史と日本史の比較年表、写真や地図が挿入される。



『都市の暮らしの民俗学<1> 都市とふるさと
                新谷尚紀・岩本通弥編   吉川弘文館

本書は都市の世相や民族をテーマにしたシリーズ「都市の暮らしの民俗学」全3巻の第一巻。
近代日本において都市と地方の関係がどのように変化してきたかを、メディアの系列、都市のイメージ、むらの生活改善、県人会、ふるさと観光・・・というさまざまな角度から論じ、現代社会を生きるわれわれに重要な示唆を与える。



『わが推理小説零年 山田風太郎エッセイ集成』

                    山田風太郎 著  筑摩書房

作家山田風太郎誕生となった推理小説とその世界、江戸川乱歩ら作家仲間との交遊、さらに自作執筆の裏話など単行本未収録のエッセイが収録される。



『ぼくの絵本美術館』 堀内誠一 著  マガジンハウス

最近の本ではないですが、気になる一冊です。
ラスコーの壁画からブリューゲル、シャガールまで。絵本の古典であるモンヴェル、グリナウェイから現代のムナリ、レオニ、長新太まで。
絵本の歴史と魅力を多くのカラー図版とともに一望します。



『世間遺産放浪記』 藤田洋三 著  石風社

畑の傍らに佇む野良小屋や納屋。
釣瓶井戸に風土が生んだ屋根の造形。炭焼き職人や鍛冶屋。
社会からは見向きもされない<世間遺産>を日本各地に追い、姿を消しつつある建築や道具、無名の人々の営みを描く。




      ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『ぼくのしっぽは?』 しもだともみ作 教育画劇

「どうしてぼくにはしっぽがないの」。
動物たちにしっぽを借りてみます。しっぽにもいろいろな役割があることが楽しくわかります。



『よかったねネッドくん』 R・チャーリップ作 八木田宣子訳 偕成社

ネッドくんがのった飛行機が大爆発。
でもパラシュートが開いてホッ。ところがそれには穴があいていて・・・
ハラハラドキドキの冒険旅行。




             ではでは63809 今日はこのへんで。    23:10
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2007年07月14日

福島区野田のHさんへ

明日は台風が近畿を直撃するらしい。

店も閉めて家でゆっくりしてた方がいいかもね。

今月の支払いがちょっと心配ですが・・・



野田の新しいマンションに初めての配達です。

ここは都会のオアシス?



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マンションの15階から十三方面を見る。



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昼からホテル阪神の近くの美容室へ。

写真の食堂は路地裏にひっそりとあって、

知る人ぞ知るかも。



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■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『日本語オノマトペ辞典』 小野正弘編集 小学館 10月発売

感覚的なオノマトペの意味を万葉集から現代の作品までの豊富な用例を用いて、具体的に解説する。また方言特有のオノマトペも収録。
従来解説されてこなかった漢語由来の形容詞、四字熟語を付録で一括収載し、鳥、虫、動物の鳴き声の擬態語辞典も収める。



『悪あがきのすすめ』 辛淑玉 著  岩波書店

グローバル化の名の下に競争は激化、<弱者>は<悪人>というイメージが定着しつつある今日。
数々の修羅場を経験し抗い続けた著者が、こんな時代の風潮を喝破し、「悪あがき」のコツを伝授する。



『プロフェッショナルな修理』 足立紀尚 著  中央公論新社

本書で取材されているのは、「悉皆屋(しっかいや)」と呼ばれる着物の洗濯屋。
そして仏壇の再生業者などの伝統的な職人仕事から自動車部品、パソコンといった<修理><再生>の現場である。
消費優先の今日にあって<修理><再生>の意味を問う。



『作家の値段』 出久根達郎 著  講談社

直木賞作家で古本屋でもある著者が、夏目漱石から司馬遼太郎まで近代日本の売れ筋作家24人を取り上げ、その作品を論じ古書価値を語る。
珍本、希書、「帯」の有無などを含め、「本に売価をつけるための読み方」を明らかにする。




『おとぎ話の生物学』 蓮実香佑 著  PHP研究所

「桃太郎はどうして桃から生まれたの」「タヌキって本当に化けるの」。
そんな疑問に農学博士である著者が、専門の生物学だけでなく、中国の古典や民俗学にも網を広げて説明を試みる。
「ジャックと豆の木」の木の正体を、植物学的に考えると・・・



『中流の復興』 小田実 著  生活人新書

進歩的文化人の<象徴>としてしばしば<保守陣営>から批判の的にされる著者が、本書で<正義の戦争などない>と言い切る。
被害者=加害者の連鎖を断ち切るために日本国憲法は有効だと説き、武器を売らない日本に誇りを持つべきだとし、「中流」こそがそれを支える基盤だとする。

ガンを宣告され、病床にあってもなお発言し続ける著者の回復を祈る。





      ではでは63809  今夜の一杯は路地裏の通称<地獄谷>で。

                この一角の雰囲気が大好きで、

                機会があれば特集を組みたいくらいです。

                戦後の一時期、<青線>として栄えたというのも

                頷ける佇まいです。



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        例によって、宮古のおかあちゃん特製の卵焼きで一杯。


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2007年07月09日

6月X日 ある日の配達日記

いゃーー 長い間サボってしまいました。

励ましのメールなども頂きましたが、

いざ更新しようとパソコンに向かうと、

どうも気持ちが萎えてしまって、

今日に至るです。


写真だけは撮っていましたので、今回は<6月のある日>ということで。




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これは最近玉川で撮ったもので、

いつの間にかアジサイの季節も過ぎ、

アサガオが咲いてました。

以下は6月のある日です。



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野田の中央卸売り市場から海老江に向かいます。


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海老江の工場跡地の路地裏をとおり、

鷺洲方面へ。


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地元、吉野へ戻る。



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営業時間も過ぎ、店を閉めて本屋の集まりに参加するため、

端建蔵橋を渡って西区九条へ。



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■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『「洋酒天国」とその時代』 小玉武著 筑摩書房

まずは最近評判のこの本から。

「洋酒天国」は寿屋(現サントリー)が、全国にトリスバーを展開させるための宣材として発刊されたPR誌で、初代編集長が開高建。
表紙は柳原良平の「アンクルトリス」。
二代目編集長が山口瞳で、主な執筆者には植草甚一、淀川長治、埴谷雄高などそうそうたるメンバーが顔を揃えた。
本書は寿屋宣伝部で「洋酒天国」の編集に携わった著者による生なましい現場レポートで、執筆者たちの酒にまつわるエピソードが語られる。雑誌文化が花開く時代でもあった。



『たばこ屋さん 繁盛記 江戸から平成まで 飯田鋭三著 山愛書院

たばこの銘柄の紹介とともに、その時代のたばこ屋周辺の風景と生活が蘇る。
民衆文化としての<角のたばこ屋>。
本書では江戸のたばこ屋から最近の自動販売機までを取り上げる。
美しいきせる入れや看板、なつかしいポスターをカラー写真で紹介する。




         ではでは63809

                 ああしんど・・・   23:45
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