2007年08月24日

北区曽根崎新地のTスポーツさんへ

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今日の配達は福島区海老江から北区へ。


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■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『江戸の歌舞伎スキャンダル』 赤坂治績 著  朝日新書

幕府による女歌舞伎の禁止。
8代目団十郎の自殺。
本書で著者は江戸時代に起こった数ある歌舞伎のスキャンダルを取り上げ、正史に隠れたもう一つの江戸時代を読み解く。



『詩集 三人 金子光晴』  手書きの私家版詩集で非売

先日、朝日新聞の夕刊だったか、「金子光晴全集」に未収録の詩集が見つかったという記事があった。
反戦・抵抗・アナーキーとして知られる詩人による、家族への愛を綴った詩集だ。上梓されることを期待します。
金子光晴はかつて戦時を前にして、「人間が国をしょってあがいているあいだ、平和などくるはずはなく、口先とはうらはらで、人間は、平和に耐え切れない動物なのではないか」と語ったという。またそんな時代が来るような・・・



『自主独立農民という仕事 

             佐藤忠吉と「木次乳業」をめぐる人々 森まゆみ著 バジリコ

日本で初めてパスチャライズ(低温殺菌処理)牛乳販売した佐藤忠吉氏は、有機農業の先駆的存在。
彼は40年ほど前から島根の木次町に住み、自給自足の農民生活を実践してきた。著者はその生活を追う。



『高橋和巳 棄子の風景』 橋本安央 著   試論社

今や「過去」の作家になりつつある高橋和巳。
60年代「政治の季節」に、学生を中心に圧倒的な人気を誇った高橋和巳の著作を、現代作家として、また現代文学の一つとして解読しようと試みる。



『カラスはホントに悪者か』 大田眞也 著  弦書房

著者は熊本在住の<クロウ・ウォッチャー>。
「カラスほど複雑な奥深い行動をする興味深い鳥はほかにそうはいない」という。
カラスは実にきれい好きで、鳥かごの中で育てれば物まねもする。
「番の絆の強さ」はピカイチで、死がフタリを分かつまで、絆を保つらしい。




      ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『お酒の大好きなおじいちゃんへ』 伊村俸一・桜井花子著 鳥影社

お酒が大好きで、毎日がお花見のようなおじいちゃん。
お酒の飲みすぎを心配する孫は・・・

お酒の大好きなおじいちゃんに読んであげよう。



『しっぽ!』   竹下文子作  長野とも子画  学習研究社

ある朝、起きてみると、なんだかおしりのあたりがもぞもぞと。
ふりかえってみると、そこにはしっぽが!



             ではでは63809       23:30

   
posted by つーやん at 22:00| Comment(0) | 記事

2007年08月20日

国道2号線を走りながら・・・

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■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『山小屋の住人の知恵袋 生き字引に学ぶ登山術』 工藤隆雄著

                          東京新聞出版局

山のことは、その山の<山小屋の主人>に訊け。
山の事故のほとんどが、歩き始めて一時間以内に起っているという。
本書は山を知り尽くした10人の山小屋の主人から聞いた、ほんとうに役に立つ山とのつきあい方や楽しみ方を説いた新しい登山入門書だ。



『地図に訊け!』 山岡光治 著  ちくま新書

国土地理院の元技官である地図作りのプロが、作図法の歩みや測量の苦労に加え、地図を読み取るコツや面白さを語る。
地図に込められた人々の息遣いが数々の逸話とともに語られる。



『日本帝国陸軍と精神障害兵士』 清水寛 編著   不二出版

太平洋戦争は、多数の心を病んだ兵士を生み出した。帰国後も、敵の喚声や銃声の幻聴に悩まされたり、殺害した住民の顔が悪夢となって現れたという。
全陸軍の精神障害兵士の診療と研究を行う「特殊病院」だった千葉・国府台陸軍病院には総計一万人を超える患者が収容されていた。本書はそこで記録された<病床日記>を解読したものだ。
2005年3月の時点で、なおも入院中の元兵士が84人いる。
ここでは戦後はまだ終わっていない。



『発掘! 子どもの古本』 北原尚彦 著   ちくま文庫

本書は「怪人二十面相」や「名探偵ホームズ」など懐かしい<児童書の古本>について書かれたもの。
児童書の古本にも稀覯書や珍本があり、そのコレクターもいて奥が深いらしい。




     ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『あつさのせい?』 スズキコージ作 福音館書店

暑い日。
馬のはいどうさんが駅に忘れた帽子から、次々につながる拾い物と落し物。
暑くてボーっとする夏を、笑いで乗り切ろう。



『ワニのライルとなぞの手紙』 B・ウェーバー作 小杉佐恵子訳

                          大日本図書

人間と暮らすワニのライルは町の人気者。
みんなに好かれ、ライルもみんなが好きでした。
ところがある日、ライルに「がまんできないくらい、あんたがきらい」という手紙が・・・




               ではでは63809   23:40
posted by つーやん at 22:24| Comment(0) | 記事

2007年08月15日

チャルメラの音がして・・・

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吉野から玉川へ飲み屋さんを移動中、

久しぶりに

夜鳴きそば屋のチャルメラの音がしたので、

乗っていた自転車で追いかける。

ラーメンを食べながら、

おっちゃん(というより、もうおじいちゃんでしたが)に聞くと、

最近は週一回土曜日しかこのあたりを回っていない、とのこと。


チャルメラの音を聞くのもあと何年・・・



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     今日はこれだけ・・・63809      22:15
posted by つーやん at 21:44| Comment(0) | 記事

2007年08月09日

<福島区民まつり>の準備もほぼ整ったようで

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この土曜日(8月11日)、下福島公園で

第33回<福島区民まつり>が開催されます。

非常に見にくい写真ですが、

公園にはテントが張られ、

<総おどり>のやぐらも組まれ、

準備万端といったところです。



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夏本番で暑さも半端じゃないですが、

これも仕方ない?


今日は海老江をまわり、厚生年金病院あたりへの

配達です。




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<ブックハウス神保町>ってご存知ですか。

自由価格本を販売している書店なんですが、

インターネット上でも販売をしています。


<自由価格本>って?


出版された本が一定期間経過した後、

出版社がその本の定価をはずし、

時限再販本(ちょっと難しい?)として

販売する本のことです。

在庫が少なく、<僅少本>などもあり、

掘り出しもんも少なくないようです。


新刊屋にとってはちょっと気になりますが・・・





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『国語辞書 誰も知らない 出生の秘密』 石山茂利夫 著 草思社

辞書に間違いなどない?
著者は言う、「辞書は神様なんかじゃない、せいぜい優等生にすぎない」。
「ひと皮むくと、名義貸しはあるわ、先行辞書の引き写しはあるわ、間違いのほっかぶりはするわで、ズルの見本市の観がある」。
取り上げられる辞書は、三省堂の「辞林」・「広辞林」、岩波書店の「広辞苑」。さらには
「三省堂国語辞典」「日本国語大辞典」「新潮国語辞典」などなど。
本書は国語辞書の知られざる出生の秘密を明らかにする。



『瞽女と瞽女唄の研究 研究編/資料編 ジェラルド・グローマー著

                          名古屋大学出版会


三味線唄などを弾き語り、角付けをして回った視覚障害を持つ女性芸能者が創出した文化を追う。
二十年来の研究の集成である。



『日本ノ霊異(フシギ)ナ話』 伊藤比呂美 著  朝日文庫

亡念にとらわれ愛欲におぼれる人々を、それでもなお浄化するフシギ。
そのあさましくもせつない話を、とり憑かれたように蒐集するのは、草花をおいしげる浄土を夢見る破戒僧。詩人の官能に満ちた言葉で、末法の世とされた平安初期に編まれた仏教説話集「日本霊異記」の世界を物語る。



『進化で読み解くふしぎな生き物』 遊麿正秀・丑丸敦史 監修

                           技術評論社

地球上には驚くべき生物が数多く棲息する。
卵を産む哺乳類や雌だけのトカゲ。
これらの生態は、自然淘汰をくぐりぬけ環境に適応し続けてきた結果だ。進化という視点から60種以上もの不思議な生物をひも解く。




      ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『ひまわり』 和歌山静子作 福音館書店

真っ赤なお日さまの下で、ひまわりの種が芽を出しました。
雨の日、風の日、曇りの日。
「どんどこ どんどこ」育って、花が咲きました。
力強い絵と、エネルギーが絵本いっぱいに満ちています。



『シロナガスクジラより大きいものっているの?』 

            R・Eウェルズ作 せなあいこ訳  評論社

地球上で、一番大きな生き物はシロナガスクジラ?
それより大きいものは何だろう?
エベレスト山、地球、太陽、宇宙へと話が発展。ものすごい大きさの太陽を思い描いて・・・



『ふしぎな流れ星』 エルジェ作 川口恵子訳 福音館書店

北極海に落ちた巨大隕石を探しに、少年ルポライターのタンタンは科学者たちと一緒に船で出発。ところが途中、お金儲けをたくらむ銀行家の妨害が・・・
隕石の行方は・・・



                 ではでは63809    23:30
posted by つーやん at 21:31| Comment(0) | 記事

2007年08月04日

マンションの窓際にセミが・・・

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今日の配達は

玉川から福島の天満宮の横をとおり

堂島へ。



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■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『外骨みたいに生きてみたい 反骨にして楽天なり  砂古口 早苗著

                            現代書館

明治から昭和にかけての反骨のジャーナリスト・宮武外骨の評伝。
外骨は明治憲法を戯曲化して不敬罪で投獄されたのをはぎりに、「滑稽新聞」「スコブル」「面白半分」などを発刊して軍閥政府を批判・風刺した。
「滑稽新聞」は過激と愛嬌にあふれる雑誌で、その創刊号には「理想・進歩・実利・楽天・遊び・金儲け」の六つの主義を掲げた。
本書で著者は、外骨が現代社会とどうつながるかを考察する。



『ちょっと本気な 千夜千冊 虎の巻 読書術免許皆伝

                   松岡正剛 著  求龍堂

「千夜千冊」は著者がウェヴ上で連載している書評で、作家一人につき一点づつ取り上げている。中谷宇吉郎「雪」から始まって、「良寛全集」で第千夜を迎えた。
この「千夜千冊」が昨年、求龍堂から全7冊、本体価格九万五千円で出版された。本書はその案内書というところか。



『日本でいちばん小さな出版社』 佃由美子著 晶文社

日本で一番小さい、つまり一人だけの出版社設立の物語。
本という形の商品がいかにして作られてゆくか、その舞台裏が素人の新鮮な目で報告される。
その本作りにはこだわりもあって、その一つが「オビなし」。購買心を煽る文句が大きく書いてあるあれだ。



『近代ヤクザ肯定論 山口組の90年 宮崎学著 筑摩書房

タイトルからすると、暴力団「山口組」の肯定論かと思われがちだが、そうではなく、京都の土建ヤクザ「寺村組」に生まれ育った著者による「ヤクザから見た日本近代史」序説である。
明治末年の神戸に淡路島で漁師をしていた男・山口春吉がやって来たのが25歳。彼はやがて沖仲仕を束ね、山口組を誕生させる。二代目の代にその勢力は芸能界におよび、やがて4万人の巨大組織となる。
<近代ヤクザ>の組というのは、「それ以外では生きていけない者が、生きる為につくった団結である」という。




      ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『狂言えほん しどうほうがく』 もとしたいづみ文 青山友美画

                             講談社

せきをすると暴れだし、呪文をとなえると静まるという変わった馬。
家来(太郎冠者)はその馬を使ってえらそうな殿様をこらしめる。



『真夜中の商店街』 藤木稟 著  徳永健 画   講談社

すてきな商品と自分の嫌いなものを交換した4人の子どもたち。
嫌いなものがなくなり喜んだ4人だが、やがてへんなことがつぎつぎと・・・




    ではでは63809  今夜の一杯は、これを読んでから・・・   23:15


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posted by つーやん at 21:49| Comment(0) | 記事