2007年09月29日

西区靱本町のTガラスさんへ

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月末の締め日という事もあり

今日の配達は長距離コースに。

まずは福島区海老江のFさんへ。


そのあと渡辺橋を渡り

西区京町堀へ。



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夜は自宅のベランダから。



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■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『野あれ』 野坂昭如文 荒木経惟写真  講談社

いまだ健在の野坂昭如。
アラーキーが野坂の今を撮り、クロセイが野坂の今を描く。
そして野坂自身が自身の今を語る。



『無頼の点鬼簿』 竹中労著  ちくま文庫

竹中労による追悼集。
その人生に贈る言葉は痛烈にして哀切に満ちる。
対象となる人物は、三島由紀夫に始まり、斎藤龍凰、梶山季之、大藪春彦、嵐寛寿郎、美空ひばり、羽仁五郎・・・



『シリーズ「名著誕生」』 ポプラ社

「資本論」や「種の起源」から「コーラン」「人間の権利」「君主論」まで、政治経済、哲学、宗教、文学など様々な領域を時代の壁を超えて、世界的に影響を与えた古典的名著の数々を時代背景などを交えて紹介する。



『「粉もん」庶民の食文化』 熊谷真菜著  朝日新書

関西出身で、大学の卒論が「たこやき」という著者は、日本コナモン協会を設立。
初代会長となる。
めん類やお焼き、お好み焼きなど、コナモンB級グルメの世界を探求する。
全国粉もんMAPやレシピも付く。



『なんでやねん! にがおえ師っ  なにわの路上ニガオエスト
泣き笑い顔面事件簿

              佐藤恵美著   マガジンハウス

大学在学中に天王寺の歩道橋の上で、仕事として似顔絵を書き始めた女似顔絵師・佐藤恵美。
大阪ミナミで似顔絵業を通して見た業の深い人間模様を赤裸々に描く。





     ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆


『なおみ』 谷川俊太郎作 沢渡朔写真   福音館書店

6歳の私と<私の生まれるずっと前から私のそばにいた>人形の「なおみ」。
「ふたり」の交流と別れを描く。



『天才コーロギニューヨークへ』 G・セルデン文 G・ウィリアムス絵

                吉田新一訳  あすなろ書房

田舎者のコオロギがひょんなことからニューヨークへ。
飼い主になった少年マリオ一家の手助けで、天才的な音感を発揮することに・・・





      ではでは63809   今夜の一杯は、
                 いつものBARでこの一杯から。



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    このお酒が分かる人は、なかなかのバーボン通。


    <地獄谷>にあるこの看板が前から気になっていて、おそるおそる
    ドアを開けることに・・・



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     「今年で25年目」というおかあちゃん。


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     焼酎を一杯飲んだあと、<地獄谷>のSHOTBAR・AOIさんへ。



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posted by つーやん at 21:49| Comment(0) | 記事

2007年09月18日

石井光太さんの新作が本日発売

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個人的に待望していました

石井光太さんの

「物乞う仏陀」につづく

第二弾・「神の棄てた裸ーイスラームの夜を歩く」が、

新潮社から本日発売になった(そうです。なんせ当店には一冊も入荷せず)。


内容はといいますと、

今日のところは実物をまだ見ていませんので、

石井さんのホームページから、

おそらく出版社の推薦文かと思いますが、

勝手に拝借させて頂きますと、


<ジャカルタからインド、アフガニスタンを経てベイルートまで十カ国。
筆者は、イスラームの国々を旅しながら、「戒律から外れた性」の実態を目にする。
少女売春婦、男娼、一夫多妻、女装する男、不妊手術、ストリートチルドレンたちの性。
ベールに包まれたイスラームの深奥に踏み込みながらも、ともに暮らし、ともに味わい、ともに笑う。
そして、頭ではなく腹で書く。辺境の暗部を描いた未踏の体験的ノンフィクション。>


ということです。

感想は本の入荷を待って、ゆっくりと・・・
posted by つーやん at 16:47| Comment(0) | 記事

2007年09月15日

西区江之子島の関西Mさんへ

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福島区野田から



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上船津橋を渡って西区江之子島へ。




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JR野田駅の近くで。



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京大文学部に入学する学生が

あまりにも<読むべき本>を読んでいないということで、

西洋文学の教官たちによって推薦図書が選ばれ、

それをまとめた小冊子が新入生に配られるという。

ちょっと寂しい。

受験勉強に忙しくて文学なんて・・・


詳しくは<西洋文学この百冊>





■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】





『新潮 日本語漢字辞典』 新潮社

これまでの漢和辞典は「漢文」を読む為に作られてきたが、本書は日本語の文章を読み書きするための<日本語としての漢字>を引く為の本格的な漢字字典。
用例は中国の古典からではなく、日本の近代・現代文学から引用する。



『森茉莉かぶれ』 早川茉莉著  筑摩書房

本書で著者は、森鴎外の娘で、独特の小説世界をもった森茉莉の足跡をたどり、その息遣いを肌で感じようとする。
『贅沢貧乏』など、独自の美学を表現した森茉莉の作品が好きで、その全集(装丁がいかにも森茉莉らしく、美しい全集でした)も所有していたのですが、これまたお酒に変わってしまって・・・



『ルポ 最底辺 不安定就労と野宿』 生田武志著 ちくま新書

結核での死亡率が全国平均の43倍、暴力団の数20以上。
日本最大の日雇い労働者の街、釜ヶ崎での20年以上にわたる生活を顧みる。
同志社大学で数学・物理学を学んでいた著者が、日雇い労働者としての<現場>を体験し、
<貧困>からの<自立>を考える。



『戦後占領期 短編小説コレクション』

                  紅野謙介・川崎賢子・寺田博編  藤原書店

占領期(1945〜52)に発表された短編集を各年ごとにまとめる。
原民喜は「夏の花」ではなく「壊滅の序曲」。沖縄の作家・太田良博の戦争と人間を鮮烈に描いた「黒いダイヤ」。藤枝静雄の「イペリット眼」。
この他、中村真一郎、上林暁、中里恒子、竹之内静雄、三島由紀夫・・・
小説の力強さを感じさせてくれる。




    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『スガンさんのヤギ』 ドーデ作 エリック・バデュー絵 ときありえ訳 西村書店

いつも杭に繋がれているスガンさんのヤギ。
ある日、ブランケットは心配するズガンさんを振り切って、憧れの自由な世界に飛び出していく。スガンさんは説得するがブランケットは帰らないと決断する・・・
ドーデの名作をエリック・バテュー独特の世界で描く。



             ではでは63809     22:50
posted by つーやん at 21:07| Comment(0) | 記事

2007年09月03日

福島区福島のNラグザ店さんへ

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まだまだ秋の気配は遠いようで。


今日の配達は野田から海老江をとおり

福島へ。



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先日、<「こだわりのお店」きらめく星座>というサイトに

林書店が紹介されましたので、一度覘いてみて下さい。




■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『世界大百科事典 全34巻  加藤周一ほか編  平凡社

日本で唯一・最大の総合大百科事典です。
紙の百科事典はもう時代遅れでしょうか。
まだまだ魅力があると思うのですが。
9万項目、総索引項目45万、2万5千ページの情報量。
あらゆる分野を網羅し、世界や日本の最新の情勢までも説明されています。



『SF奇書天外』 北原尚彦 著    東京創元社

ホームズ研究家、SF・ホラー作家、古書コレクターの著者によるSF史における珍本・奇書の紹介。
栗田信の「発酵人間」、西村京太郎によるSF小説「太陽と砂」、胡桃沢耕史こと清水正二郎が著したボンドのパロディーシリーズ・・・



『人間を守る読書』 四方田犬彦 著  文春新書

古典からサブカルチャーまで約160冊の書物を紹介する。
「決して情報に還元されることのない思考」のすばらしさを読者に提案する。



『われわれはみな外国人である 翻訳文学という日本文学

                    野崎歓 著  五柳書院

本書はフランス文学者で知られる著者が十数年にわたって、雑誌や新聞に書いてきた評論やエッセイを集成したもの。
プルーストから香港映画について語り、谷崎潤一郎、澁澤龍彦、野坂昭如、梁石日などの日本語作家たちを論じる。
著者は外国語を学ぶ面白さは、「むしろ<外国人>になること、<外国人>であり続けることのうちに存在する」という。



『生き物の持ち方大全 プロが教える持つお作法

              松橋利光・神谷圭介・高岡昌江著  山と渓谷社

へんな本である。
まずタイトルにある「生き物の持ち方」という意味がなんのことやら分からない。
ペットの育て方ということ?
そうではなくて、文字どおり「持ち方」で、生き物が物をつかむ時の持ち方である。
カブトムシ、クワガタ、カエル、ヘビ、小鳥、犬などの<持ち方>を写真入りで説明する。





    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆


『スノーグース』 ポール・ギャリコ著 アンジェラバレット画

                              あすなろ書房

ポール・ギャリコの代表作が美しい絵本に。
風変わりな画家ラヤダーと少女の数奇な運命の出会いを描く。



『きむらゆういちの<ひみつの箱>』

               きむらゆういち著  講談社

「あらしのよるに」「あかちゃんのあそびえほん」シリーズで人気の絵本作家きむらゆういちが初めてあかす人生の秘密。




       ではでは63809  今夜の一杯は例によって<地獄谷>のMさんで。


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長崎・壱岐直送のあじのひらきで一杯。



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今日のお酒のお相手は、なんとビールが8本目に・・・



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posted by つーやん at 21:12| Comment(0) | 記事