
玉川から福島へ。

下福島公園へ。

今週の「週間現代」に、
<芸能人と差別>と題して、
三国連太郎と中村獅童の対談が載っている。
三国は能をも含めた多くの(あらゆると言ってもいい)
日本の伝統芸能が<賤民文化>から生まれた事を
前提に、つぎのように言う。
「庶民の抵抗運動に根ざしていた歌舞伎(賤民文化)を
歌舞伎役者自身が、自分たちを「高尚」と
勘違いしている部分が一部にあるのではないか。
歌舞伎が被差別の「河原者」の視点を
失ってはいけない」と。
■■■ 本日のおすすめ本 ■■■
【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】
『神様へのプレゼント』 永沢光雄 永沢昌子著 産経新聞出版
昨年死去した著者のエッセイ集。
母・昌子さんの思いでも収録されている。
ガンによって声を失ってからも焼酎を手離すことがなかった著者。死と直面し、うつ病にも悩まされながらも、その文章は周りの人を慮るやさしさに溢れていた。
『ヘミングウェイの酒』 オキ・シロー著 河出書房新社
久しぶりのオキ・シロー。
カクテルをおしゃれに語らせると彼の右にでる者はいない?
酒をこよなく愛したヘミングウェイをテーマに書き上げた、にがくて甘い究極のラブストーリー。
『書肆アクセスという本屋があった』
「書肆アクセスの本」をつくる会発行 右文書院発売
神保町すずらん通りから消えてしまった「書肆アクセス」。
地方出版に力を注いだ「書肆アクセス」に関わった80人以上の文章を掲載。
写真、年表、文献目録も収録。
『エレクトラ 中上健次の生涯』 高山文彦著 文藝春秋
05年、<解放の父>松本治一郎の評伝「水平記」を上梓した著者が、今回は中上健次の生涯に迫る。
芥川賞受賞作「岬」、それにつづく「枯木灘」「千年の愉楽」。熊野・新宮の路地を舞台にした中上文学の原点がここにある。当時の「文藝」編集者・松本孝一と中上との会話からこの評伝ははじまる。
著者はいう、「中上の作家的成長を追うと、それは直線というより螺旋的な言葉による<運動>で、聖も俗も、生も死も、文字も無文字も、すべてを巻き込みながら、彼の文学は変容していった。その様がいかにも熊野的で、僕は中上自身が熊野になろうとしたのではないかとさえ思う」(週間ポスト)
◆◆ 絵本(児童書) ◆◆
『ボクシング・デイ』 樫崎茜著 講談社
クリスマスに一日遅れてプレゼントを開ける日がボクシング・デイ。
「ことばの教室」に通う<わたし>がもらった贈り物は、「ち」と「き」の発音だけではなかった・・・
『ゆきだるまくん、どこいくの』 たむらしげる作 偕成社
男の作ったゆきだるまが動き出した。
スキーをはいて山頂からすべり降りた。ところが突然クマと遭遇。
逃げても逃げても追いかけてくるクマ・・・
ではでは

今日が二度目の<MOVE ON>さんへ。


<地獄谷>でこんなイケメンに出会う事はめったにない(笑)

23:55














