
JR福島から西区江之子島へ

江之子島の木津川橋から

朴裕河さんの「和解のために」が
第7回大佛次郎論壇賞を受賞しました。
先に韓国で出版された作品を佐藤久さんが翻訳したもので、
著者は日本と韓国が抱える政治的問題に
客観的な事実を通して真摯に向き合う。
現在米国で研究生活を送り、
様々な人種や民族が入り乱れる国に身をおく著者は、
「隣同士の国が争うことが、みっともなく見えます。
いがみあってなんかいられませんよね」
といいます。(朝日新聞)
■■■ 本日のおすすめ本 ■■■
【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】『小林秀雄の恵み』 橋本治著 新潮社
橋本治が小林秀雄を語る。
小林秀雄の晩年の大著「本居宣長」を読み解き、元祖「学問する知性」である宣長と、
それに連なる小林秀雄、そして彼らの励ましを受ける著者自身を語る。
『韓国サーカスの生活誌 移動の人類学への招待
』 林史樹著 風響社
1994年、著者は韓国のサーカス団に参加する。
本書はその10ヶ月間の生活で知った人間関係や公演の実際に、文化人類学的な考察を加えたものである。
サーカスという限定された題材の中から日韓の本質的な差異を見出す。
『CDジャーナルムック 高田渡読本』 音楽出版社
独特の世界をもった高田渡への追悼文と、彼が親しんだ東京・吉祥寺付近、京都時代、詩や歌、音盤などを紹介する。
「この一曲」として柄本明や小倉エージ、杉田次郎らも思いを寄せる。
『ありふれた景色』 立木義浩写真 ピエ・プックス
長年撮りためたスナップを、2点ずつ取り合わせて並べる。
観賞用の鳥とパンク風の若者。社会風刺や文明批評、数々の組み合わせが続く。
膨大な作品から2点を抜き出す作業の中には、人間への好奇心が流れる。
『渥美清 浅草・話芸・寅さん
』 堀切直人著 晶文社
渥美清と深い付き合いのあった小林信彦、篠原靖治、井上ひさし、山田洋次、関敬六などの渥美への思い出を紹介し、「話術の天才」と呼ばれた渥美の少年時代から晩年までの人物像を浮かび上がらせる。
『国のない男』 カート・ヴォネガット著 金原瑞人訳 NHK出版
現代米文学を代表する作家、カート・ヴォネガットの最晩年のエッセー集。
鋭い社会批判と人を食ったユーモアは健在で、この世の「ひどい知らせ」に絶望感を漂わせる。
◆◆ 絵本(児童書) ◆◆『わたしのノラネコ研究』 山根明弘著 さ・え・ら書房
作者はノラネコの生態を研究する「ノラネコロジスト」。
玄海灘に浮かぶ小さな島で7年間200匹のノラネコを追いかけました。
身近な動物だけど謎の多いノラネコ。
誰でもすぐにノラネコ研究者になれるんだって。
『わたしの足は車いす』 F・Jファイニク文 V・バルハウス絵
ささきたづこ訳 あかね書房
両足が不自由なアンナ。
彼女にとって車いすは大切な足。
初めてのお使いで周りの人たちの心ない言葉に傷つきながらも、障害をとおして多くの友達ができ・・・
ではでは

今夜の一杯はいつものBAR
<Salud>で。

31日の大晦日、常連さんが各々楽器を持ち寄って
ミニライブを開催。
カウントダウンで盛り上がるとか。
せっかくですが、
私には家庭があるので参加できません。

23:45