
たまには花の写真でも、どうでしょう。
あさがおが生き生きと咲いていました。
カンカン照りの中を配達していて、
川や花などの自然に接すると、
一瞬、暑さを忘れます。
■■■ 本日のおすすめ本 ■■■
『チンチン電車と女学生 1945年8月6日・ヒロシマ』
堀川恵子・小笠原信之著 日本評論社 発売中
広島の街には今もチンチン電車が走っている。終戦の年、被爆した路面電車は70両を数え、その運転士と車掌の多くが14歳から17歳の女学生だった。男は徴兵にとられ、運転士や車掌が不足していたのだ。8月6日、少女たちにとってどんな一日だったのか。ヒロシマを語り継ぐ意味を考える。
『声をなくして』 永沢光雄著 晶文社 発売中
朝っぱらから焼酎をあおり、寝る直前まで呑みつづける作家、永沢光雄。AV女優へのインタビューを集めた作品で注目され、最近は小説も書いている。その彼が下咽頭ガンの手術を受け、声を失った。ユーモアと切なさがにじんだ独特の筆致で難儀な自身を語る。
◆◆ 絵本 ◆◆
『ぼくと風子の夏 屋久島・かめんこ留学記』 那須田 稔作 広野瑞枝絵 ひくまの出版 発売中
ウミガメの日本最大の上陸・産卵地、屋久島の永田浜を舞台に、島の少年と都会から来た少女がくり広げる友情物語。

