2005年09月09日

福島区玉川の喫茶Tさんへ

image/hayashi-2005-09-09T21:36:59-1.jpg

夕方、雷をともなって

激しい雨。

商店街のアーケードを打つ音も

半端ではなかった。

店頭の雑誌が濡れないように

大急ぎでビニールシートをかぶせるが、

かぶせ終わったころには、

もう雨は上っていて・・・


■■■ 本日のおすすめ本 ■■■

『戦後日本のジャズ文化 映画・文化・アングラ 青土社 
  
  マイク・モラスキー著 発売中

ジャズを通して日本文化はどのように変容してきたか。68年前後の若松孝二と安部薫、また唐十郎と山下洋輔らはジャズを政治的・芸術的行動と結びつける。そして相倉久人や平岡正明などが登場し、ジャズは一種体制への抵抗と破壊のシンボルとなる。中上健次の文学はジャズを体内に吸収し、独自の文体を作り上げた。
現在、ジャズはどこに向かおうとしているのか。



『シャドウ・ダイバー』 ロバート・カーソン著 上野元美訳 早川書房 発売中

この本は、沈没船を専門に捜索するダイバーたちの物語である。ある日、水深70メートルもの海底で沈没船を発見する。ナチスの誇った潜水艇「Uボート」だ。
ところが、戦史のどこにも、この海底に沈んだUボートの記録はない。
いったいこれは?



  ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『ほたるになった天使』 かんのゆうこ文 田中鮎子絵 講談社 9月15日発売

この世で一番美しいものは何か。澄んだ瞳の娘と出会った3人目の天使は神との約束を破る。ルーマニア民話から想起した美しく残酷な物語。


『ようこそこいぬのレキのにわへ』 広野多珂子作 教育画劇 8月下旬発売

こいぬのレキが四季の花々を紹介していく。身近な植物の美しい姿を繊細に描く。上にも横にも広がるパノラマ式絵本。

 
posted by つーやん at 21:36| Comment(0) | 記事
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