
総選挙は自民党の大圧勝で終わりました。
日本がいろいろな意味で、
危ない方向に進まないことを願います。
■■■ 本日のおすすめ本 ■■■
『理想の教室』シリーズ みすず書房 隔月で随時発売
古典の名作を現代の視点から、どう読み取れるのか。時代は違っても、現代に通じるものがある。外国作品はすべて著者自身による新訳です。この機会に、もう一度古典の名作に触れてみては。
『阿片王』 佐野眞一著 新潮社 発売中
本書は、今一番いろいろな書評で取り上げられているのではないでしょうか。
主人公の里見甫は、満州国の通信社設立に大きな役割を果たし、やがてアヘンの取引にたずさわり「阿片王」と呼ばれる。道徳や善悪の枠を外れた、常識外の男だったが、築いた人脈は政界、官界、右翼などにまでおよび、その中には戦後活躍した人物も少なくなかった。
戦前日本の知られざる一面を浮かび上がらせる。
◆◆ 絵本(児童書) ◆◆
『ちびくま』 キャサリン・アリソン文 ビアーズ・ハーバー絵 ブロンズ社
10月中旬発売
さわってあそべる、ふわふわ絵本。さわるとふわふわの、あたたかくてほっとする、冬にぴったりの動物絵本。
『子ぎつねヘレンがのこしたもの』 竹田津 実著 岩本久則絵
偕成社 9月中旬発売
目が見えず、耳も聞こえないキタキツネの子ヘレンを通して、生命の意味を深く考えさせられる感動のノンフィクション。

