
よその商店街のことを
とやかくいうのは気がひけますが、
お昼前というのに
この状態。
自分のところも
日曜日ともなると、同じようなもんです。
何とかなりませんかねぇ
■■■ 本日のおすすめ本 ■■■
『死体のまわりのビジネス』 アラン・エミンズ 藪中久美子訳 バジリコ
発売中
散弾銃で脳みそを飛び散らかせた老夫婦。ウジ虫とハエでまっ黒になったバスルーム。浴槽に溜まった腐敗液。首吊り、薬物、銃器、なんでもあり。
ときに感染症の危険もある死体掃除の現場とは。犯罪現場清掃会社を設立した男に密着。
『街のサンドイッチマン 作詞家宮川哲夫の夢』 辻由美著 筑摩書房
発売中
「夜霧の第二国道」「霧氷」「美しい十代」は知っていても、その作詞家を知る人は少ない。宮川哲夫は本書タイトルのほか、都会のはずれ者、路地裏の日陰者を好んで詞にした。
未曾有の経済成長を迎えた昭和30年代を歌った作詞家の肖像と当時の世相を描く。
『普通に生きられない人たち』 磯部潮著 河出書房新社 発売中
普通と精神病の中間領域、「人格障害」について書かれた書。
なかでも境界性人格障害とされる人達は、心の闇に共鳴してくれる他人を敏感に嗅ぎ分け、強烈な共依存の関係を築いては、仲違いし、それを繰り返す。
「普通」の隣にいる人達の実相を描き、「普通」の意味を逆照射する。
『身近な野菜のなるほど観察記』 稲垣栄洋著 三上修絵 草思社
発売中
シイタケは飛行機が揚力を得るのと同じ原理で胞子を飛ばしている。レタスの種子は光の波長を見分ける。本書は身近な野菜を取り上げて、その生物学的な姿から歴史的なウンチクまで、ユーモア漂う文章と細密な絵で紹介する。
読めば野菜の滋味が増し、感謝と尊敬の念が深まる。
『「まつり」の食文化』 神埼宣武著 角川書店 発売中
「まつり」には、特有の食べ物や飲み物がある。正月の餅、中秋の月見団子。なぜおまつりに飲食のルールがあるのか。
行事につきものの食べ物や飲み物を通して、食文化そのものを考える。
盆踊りにはきまってバザーの店や夜店がたつ。にぎやかなわりに、決まった食べ物がないのはなぜか。さらには、まつりにおける飲食に、膝を正して粛々と飲むものと、無礼講の盃ごとがあるのはどうしてか。
食文化を語った本書が広い視野をひらく。
◆◆ 絵本(児童書) ◆◆
『てぶくろ』 アルビン・トレッセルト文 ヘルガ・バンシュ絵 のら書店
10月25日発売
雪の上に落ちたてぶくろに、動物たちがおしかけてくる。長く愛されているウクライナ民話を描いた絵本。
『走れ、セナ!』 香坂直著 講談社 10月20日発売
陸上競技会の100M走でリベンジを誓うセナ。
だけど2学期そうそう陸上部が突然解散。
どうする、セナ。

