2005年10月20日

福島区玉川の喫茶店Tさんへ

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本日創刊の「REALSIMPLE JAPAN]の

新聞広告を見ました?

すごい力の入れようで、

久しぶりの大型創刊です。

当店での売れ行きは、まずまず。

■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


『妖怪大談義 対話集』 京極夏彦著 角川書店

古典、絵巻、民俗学、小説、コミック、映画など様々なジャンルで描かれてきた妖怪たちについて、水木しげるほか「怪しいものには一言ある」15人と縦横無尽に語りつくした著者初めての対談集。



『ピアノと平均律の謎 調律師が見た音の世界 アニタ・T・サリヴァン著
 
     岡田作彦訳 白揚社

矛盾にみちた調律作業のなかで考える、平均律という不思議と音楽の魅力を語る。
「音楽に消された竜」「平均律という妥協案」ほか



『近世の女旅日記事典』 柴桂子著 東京堂出版

当時の女性の旅は、現在の海外旅行よりもはるかに大変だった。
女人禁制の場所も多く、関所の出入りにも女性は「女手形」が必要で、四大関所では「女改め」として、時に厳しく調べられた。しかしそれでも女性たちは旅をしたという。
観光や和歌を詠むため、幕末期には一種のスパイ活動のために旅をする女性たちがいた。
そこには活動的な女性たちの姿があった。



『サムライに恋した英国娘』 伊丹政太郎、アンドリュー・コビング著 藤原書店

北海道の農場事務所で、金庫の奥深くから一房の金髪が発見された。大正13年のことだ。それから50年以上をへて、昭和52年に数多く積まれた蔵書の間から100通近くの手紙が発見された。宛名はリュウ、差出人はジニー・イーディ、住所は英国のグラスゴー市。リュウとは男爵川田龍吉である。
一年半ほどの間にジニーが出した百通ほどの恋文の大半を読むことができる。
熱愛むなしく悲恋に終わるが、それは龍吉が川田家の長男で異国の娘を嫁にするわけにいかなかったからだ。帰国した龍吉は造船技師として活躍したが、後に英国に似た風土の北海道に農場を開き、ジャガイモの栽培を始めた。それが男爵いもだ。



『心は実験できるか 20世紀心理学実験物語 ローレン・スレイター著

    岩坂彰訳 紀伊国屋書店

有名なミルグラムによる電気ショック実験などが取り上げられている。この実験は各方面にセンセーショナルな反応を引き起こし、倫理的な非難が押し寄せ、ミルグラムの名声は廃れた。著者はミルグラムが何をやろうとしたのかを再び探問する。人の心を実験の対象にするという一種の狂気を知性によって捉えなおす試みでもある。



『素数の音楽』 マーカス・デュ・ソートイ著 冨永星訳 新潮社

素数は無限にある。しかしその分布は一見したところ不規則で、その背後にどんな原理があるのかは見えない。本書はその原理を求める数学者たちの知的冒険を追う本である。
その内容は、小説よりも波乱に富み、好奇心をそそる。




   ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『悲しい犬やねん』 桂三枝文 黒田征太郎著 アートン

野良犬のボスの娘が飼い犬の子を宿してしまったからさあ大変。犬の仁義に反すると目の敵にされるが・・・。ペットと人間の関係を問う。


『めぐりめぐる月』 シャロン・クリーチ著 井筒啓之画 偕成社

母親をたずね、祖父母と北米横断の旅に出た13歳の少女サラ。繊細な少女のこころをアメリカの広大な風景とともに描く。




     
posted by つーやん at 21:32| Comment(3) | 記事
この記事へのコメント
昨日は、ご苦労様でした!
お世話に、なりました!
 
後1人、探すの、大変です!
  どうしよう?
誰か、紹介して!
Posted by テルチャン at 2005年10月22日 08:48
先ほど、ありがとう!
お立ち寄りくださり、嬉しいです。
又、きてください。

ここでの、返事は、日記の1番下の、Commentのところを、クリックして、コメントを書くの所へ、書いていけばいいようですよ!
Posted by テルちゃん at 2005年10月24日 17:31
ご指導ありがとうございます。
これでいけるのかな?
Posted by つーやん at 2005年10月26日 22:01
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