2005年11月05日

福島区鷺洲のSシステムさんへ

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昨日、今日と暖ったかかったですねぇ。

もう商店街では年末の大売出しの準備が始まっています。

気がつけば一年もあっという間です。

こんどの元旦は営業しようか、休みにしようか、

迷う所ですが・・・売り上げしだいという事に。



■■■ 本日のおすすめ本 ■■■

『ブラッサイ写真集成』 岩波書店

本書は、モノクロに沈み、土の香りを放つ原初のパリから、黒魔術に踊らされるフォンタナのキャンパスかと見まがう「カラー」の落書きに至るまで、ブラッサイの生涯と作品全般に目配りの行き届いた作品集成である。
ブラッサイは「いま、ここ」にひろがっている同時代の「現代」だけではなく、「現代」という言葉が創られる以前から存在した、その時々で最も刹那的な「現代」を画面に定着する。


『ミャンマーという国への旅』 エマ・ラーキン著 大石健太郎訳

     晶文社

政府が反動的だと考える情景や情報を伝える作家やジャーナリストは、その筋に目をつけられれば作品は発表できず、悪くすれば投獄の憂き目を見る。
そこで町中の客の出入りの多い茶店に集まり、わざと騒々しいテレビの傍らに席を占めて語り合うことになる。だが細心の用心をしても外国人である作家の旅には、常に監視の目と尾行がつきまとう。
アジア的豊饒に根を張る軍事独裁政権の恐怖を静かに告発したルポである。


『ぼく、あいにきたよ』 明川哲也作 児嶋サコ画 文藝春秋

去年一年間に発見された子どもの虐待の数は約三万件。
この絵本に描かれているのは、子どもの虐待が死に至るケースのひとつの典型である。
死んだ子どもは風になって、それでも母に寄り添って、監房らしき所にいる母親に語りかける。「おかあさん。ぼく、あいにきたよ。」
しかし、死んだ者が見守ってくれるというのは加害者側の都合のいい発想である。死んだ子どもは二度と癒されることはない。



    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『狐の振袖』 山本ふきこ文、ワイルズ一美画 アスラン書房

仕立て一筋のおばあさん。狐の母親の頼みで花嫁衣裳を縫い上げる。
夢幻の世界をファンタジックに表現した絵物語。


『ありがとう へんてこライオン』 長 新太作 小学館

ナンセンス絵本シリーズ。不思議なライオンが思いも寄らないものに変身して大活躍。次は何に変身する。



これからの売り上げしだいという事で
posted by つーやん at 21:43| Comment(0) | 記事
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