2005年12月10日

当店の新しいキャラクター・クーです

ku-150.png


当店のネットショップ<Poe CLUB>の

新しいキャラクター「クー」です。

架空の生き物で、

正体不明です。(作者はブタと言っていますが・・・)

興味のある方は、<Poe CLUB>へ。



■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】



『へんないきもの』 早川いくお著 パジリコ

少し前の発売でしたが、ここで取り上げます。
地球にうごめく珍妙で奇怪な生き物たちを、すべて精緻なイラスト付きで詳細に解説している。ほんとうにこんな生き物がいるのか。どうしてこんなに変なのか。
興味津々。飽きることはない。



『ラルフ・エリスン短編集』 松本一裕・山嵜文男訳 南雲堂フェニックス

本短編集の作家ラルフ・エリスンは、長編「見えない人間」でよく知られている。
かつてクリントン大統領は、日本人がアメリカを理解するための必読書としてこの小説をあげた。
「黒いボール」は掃除夫の父親と幼い息子が朝食をとりながら話している、というありふれた日常の場面ではじまる。友だちに「真っ黒」と言われた息子は、そうではないよ褐色だよと父親に説明され、「褐色って、白いのより絶対いいんだよね」と聞き返す。
父親は、いやアメリカ人であることのほうがずっとよいことだと断言する。そこに白黒の対立ではなく、アメリカ人である誇りと自己意識をもとうと奮闘した「アメリカの黒人」エリスンの信念がみえる。



『武田泰淳伝』 川西政明著 講談社

好きな作家です。「森と湖のまつり」、「快楽(けらく)」、「ひかりごけ」、
それに「富士」と夢中になって読んだ事を思い出します。
その武田泰淳の評伝が刊行されます。本書は偉大なる怪物・武田泰淳の一族の歴史から中国との関わり、その後の文学的深化まで、すべてを明らかにする。



    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『たっくん うちゅうへ』 ゆめゆめこ著 近代文芸社

ゆめのくじの景品は宇宙旅行。
お母さんからプレゼントされたくじに当たったたっくんは宇宙へ。
小学宇宙飛行士たっくんの冒険活劇。



『おもちのきもち』 加岳井 広文・画 講談社

第27回講談社絵本新人賞受賞。
お正月、かがみもちは、とある決心をした。びっくり、めでたい、驚愕の「おもちワールド」へ、さあ出発。
posted by つーやん at 22:44| Comment(0) | 記事
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