2005年12月24日

この冬、初めての雪

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先日の雪の日は最悪でした。

午前中の配達で、淀川の近くを走っていると

大阪とは思えないほどの猛吹雪になり、

前は見えないし、自転車のタイヤは滑るし、


配達をやめて帰ろうかと思ったほど。




■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】


『絵本・夢の江戸歌舞伎』 服部幸雄 著  一ノ関圭 絵 岩波書店

歌舞伎研究家と漫画家の共同作業で再現された江戸文化期の中村座。
そこには役者はもちろん、多くの裏方がいて、何より斬新な演出に驚き、笑い、泣く庶民がいた。<芝居が大衆の実生活の中に溶け込んでいた江戸時代>。
本書にはその夢の空間に充満す興奮と熱気がつぶさに描きこまれ、小屋の細部から人々の表情までもがこちらに伝えられる。



『芸能の古層ユーラシア』 星野鉱著  勉誠出版

日本各地の農山漁村の娯楽として伝えられている神楽や田楽、盆踊りや田植え踊りなど、郷土芸能や民俗芸能はけっして芸術と呼ばれない。
芸能とはまだ生まれたばかりの素朴な呪術性をまとった行動表現である点にその特徴がある。
芸能の発生の原点には危機的な極限状態があり、何より自然の恵みや脅威への感謝や祈りがある。花笠踊り、雨乞い踊り、念仏踊り、・・・
本書はこのような日本の民族芸能に対してしっかりとした見識をもった著者によるユーラシア面白体験記である。



『クライム・マシン』 ジャック・リッチー著 好野理恵他訳 晶文社

<ヒッチコック・マガジン>の常連作家だった著者による短編ミステリー。
表題作も含め、この短編集にはすべてが殺人がからむ話だが、残酷さや暗さはなく、むしろにやりとさせられる。
プロの技は、長編よりも短編にこそ現れるという、格好の見本だ。




    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆


『まいごのペンギン』 オリヴァー・ジェファーズ著 ソニー・マガジンズ

ある日ドアをあけるとペンギンがいた。
いったいどこからきたのだろう。男の子はペンギンのおうちを探すことにしました。



『はっぱらっぱは ぴっかぴか!』 長崎夏海作 佐藤真紀子画 ポプラ社

そうじ当番をおしつけられても笑っているキースケにミナモは怒った。
「キースケのよさをわかっていない」とさけびたいのに・・・
posted by つーやん at 21:49| Comment(3) | 記事
この記事へのコメント
 はじめまして、こんばんは。こちらでは初めて書き込みをします。おかかといいます。本日、本二冊と栞セットを買わせて頂いた者です。
 その節はありがとうございました。

 先日の雪は凄かったですよね。職場が天王寺にあるんですが、ふと窓を見ると吹雪いていて吃驚しました。
 自転車での配達、大変だと思いますがお体に気をつけて下さい。

 また伺わせて頂くかと思いますが、その時はよろしくお願いします。

 本日は本当にありがとうございました。
 それでは失礼します。
Posted by おかか at 2005年12月25日 18:17
おかかさんへ

今日は本当に有難うございました。

今、おかかさんのページへ書き込みをしましたが、ちゃんと届いたんでしょうか?
Posted by つーやん at 2005年12月26日 01:14
 こんばんは、おかかです。昨日は拙ブログにコメントして頂きありがとうございました。
 ちゃんと拝見させて頂きました。ありがとうございます。

 わたしも、つーやんさまにいろんな話を聞かせて頂きたいなぁと思っています。

 丁寧なコメント本当にありがとうございました。
 それでは失礼します。
Posted by おかか at 2005年12月27日 19:45
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