
この冬二度目の雪の中の配達でした。
手が冷たくて、つり銭を鞄から出すにも
指がかじかんで動きません。
まぁ、真夏の暑さを思えば
まだましですが。
■■■ 本日のおすすめ本 ■■■
【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】
『歌舞伎登場人物事典』 河竹登志夫監修 古井戸秀夫編
菊池信義装幀 白水社 2月下旬発売
歌舞伎に登場する主役から脇役まで約2300人を網羅し、役柄の説明のほか、中心人物には物語り上での位置づけ、出典やモデル・扮装や演出などの解説も付いている。
豊富な舞台写真や浮世絵などの資料により多角的に人物像を解説する。
『少雨荘書物随筆』 斎藤昌三著 山口昌男監修 国書刊行会
本書は番傘や酒袋で作った本の装丁、明治大正の文学書誌という本の薀蓄や、淡島寒月、内田魯庵など、友人回顧談を集成する。
『法と掟と 頼りにできるのは、「俺」と「俺たち」だけだ!』
宮崎学著 洋泉社
本書は掟と法について考察し、そこから今日の日本社会の批判に及ぶ。
著者の定義によると掟とは個別社会の規範であり、家族、村、労働組合、経済団体、といった基礎的な集団であり、これを「仲間内」と呼ぶ。
一方、法とは「全体社会」、国民国家のような抽象的な集団に共有される規範である。
著者は日本は個別社会が弱いため、社会がそのまま国家となり、日本人を支配するのは、法でも掟でもなく、正体不明の「世間」という規範である、という。
◆◆ 絵本(児童書) ◆◆
『まだかな まだかな しろくまこぐまのまちぼうけ』
飛鳥童画・作 講談社
こぐま2ひきが心待ちにしているのは、ふわふわあざらしくんと遊ぶこと。まだかな、まだかなとまちぼうけ・・・

