
この通り、というか路地は面白い。
狭い路地に
名の知れたレストランがあったり、
赤ちょうちんがぶら下がっていたり、
ちょっと、異空間。
■■■ 本日のおすすめ本 ■■■
【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】
『バスラの図書館員 イラクで本当にあった話』 ジャネット・ウィンター絵と文
長田弘訳 晶文社
イラクで本当にあった話を絵本にしたものです。
バクルさんはバスラの女図書館員。バスラはイラク最大の港町で文化的中心都市です。
2003年イラクへの侵攻はバスラに達し、バクルさんは図書館の蔵書を守ろうと決心します。街の人達に助けを求め、3万冊の本を自宅に運びました。図書館が焼失したのは、その九日後でした。今もバクルさんの家は、本だらけ。病気療養中の彼女は図書館の再建をめざします。
『週刊誌風雲録』 高橋呉郎著 文藝春秋社
昭和20年代から30年代、週刊誌の創刊ラッシュが始まる。
まずは新聞社から、「週間朝日」を筆頭に「サンデー毎日」「週間サンケイ」「週間読売」・・・。さらに出版社から、「週間新潮」「週間アサヒ芸能」「週間女性」「週間明星」「週間実話」「週間女性自身」「朝日ジャーナル」「週間現代」「週間文春」・・・、と週刊誌の黄金時代が始まる。
本書では貴重な創刊秘話が明かされ、今や伝説の編集人・扇谷正造。新潮社オーナー家の御曹司にして創刊編集長の佐藤亮一、その参謀・斎藤十一。・・・
『下級武士の食日記』 青木ま直己著 生活人新書
浅草で寿司、麹町では牡丹鍋・・・。
万延元年(1860年)に紀州藩の江戸勤務を命じられた下級武士の<単身赴任>日記から、当時世界一を誇った大都市での食事情が明らかにされる。
『ゴータマ・ブッダ考』 並川孝儀著 大蔵出版
著者は、まず先学にならって初期仏典の韻文経典を最古層を古層とに分類し、それらに徹底的な批判を加え、最古層から古層への記述の変化を検出する。
そして、その流れを逆にたどり、最古層以前の「歴史的ブッダ」の説いた思想を推定する。
古層の経典では「輪廻」は「業報」と結びつけられ、積極的に説かれる。だが著者は最古層の経典には「輪廻」という語は見出せず、ブッダ自身の輪廻観は否定的だったとする。
◆◆ 絵本(児童書) ◆◆
『また ぶたのたね』 佐々木マキ著 絵本館
ぶたよりも走るのが遅く、一度もぶたをつかまえたためしのないオオカミ。
そんな可哀相なオオカミが「ぶたのたね」を手に入れます。ぶたを食べる日を夢みて「ぶたのたね」を育てるオオカミは、はたしてぶたを食べる事ができるのでしょうか・・・
『ながいながいかみのおひめさま』
コーミラー・ラーオーテ文 木坂涼訳 アートン
バリニータ姫の黒髪はそれは長く美しい。
でも姫が本当に望んでいた事は・・・
華麗でエスニックな雰囲気のインドの絵本。

