
この一週間は飲み過ぎ。
月曜日は帰宅が朝の4時で、
火曜日がこれまた午前様。
確か金曜日も飲んでいて、
昨日はきのうで・・・
別にそれほどストレスも溜まっていないはずですが、
一杯のつもりが
これがもう止まらないんです。
■■■ 本日のおすすめ本 ■■■
【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】
『深海生物ファイル あなたの知らない暗黒世界の住人たち』
北村雄一著 ネコ・パブリッシング
水深200m以深の世界。
暗黒に閉ざされた、強大な圧力と低水温の極限環境。
本書では多数の深海生物がカラー写真によって、その生態とともに紹介されている。
近年のテクノロジーの進歩により、<深海>ー未知の世界ーが徐々にではあるが我々の前に姿を現してきた。
『私の嫌いな10の人びと』 中島義道著 新潮社
「笑顔の絶えない人」「常に感謝の気持ちを忘れない人」「物事をはっきり言えない人」「わが人生に悔いはない」と思っている人。
著者はこういった人達が嫌いなのだ。
日本人のこういったタイプを10に分け、その生態を描いて批評する。
会社人間、あるいは組織人にとっては「そんなこと言われてもなぁ」という部分もありますが、著者は社交辞令に満ちた偽善的な日本社会の一端を照射する。
『気まぐれ古書店紀行』 岡崎武志著 工作社
雑誌「彷書月刊」に連載されていたものを単行本にしたもの。
全国三百数十軒の古本屋を精力的に訪れ、本の世界の楽しさを語る。
『生物時計はなぜリズムを刻むのか』 ラッセル・フォスターほか著
本間徳子訳 日経BP社
生き物の体にはさまざまな「リズム」がある。そのリズムを刻む体内の仕組みが、生物時計。
神経科学、分子生物学などさまざまな分野や成果からこの「内なる時計」の仕組みを解き明かす。豊富なエピソードが紹介され、楽しく読むことができる。
最近、本の紹介をサボってたのでもうちょっとおつきあいを!
『アイヌ語地名ファンブック』 本多貢著 彩流社
元北海道新聞の記者で「北海道の地名を愛する会」の設立者でもある著者が、アイヌ語はなぜカタカナ表記なのか、アイヌ民族の起源はどこにあるのか、といった事について多様な説を紹介する。北海道だけでなく東北地方に点在するアイヌ語地名も紹介されている。
『沖縄学 ウチナーンチュ丸裸』 仲村清司著 新潮文庫
著者は大阪生まれの沖縄人。
著者はその「沖縄人(ウチナーンチュ)魂」を探し訪ねる。多様な食材を炒める郷土料理「チャンプルー」や祖霊信仰を支え、同時にカウンセラーでもある「ユタ」などを通して沖縄の文化を問う。
『ナミイ! 八重山おばあの歌物語』 姜信子著 岩波書店
三線(さんしん)の早弾き、あけすけな歌声、手舞足踊る酔客たち。
「ナミイおばあ」こと新城浪は、流行歌、民謡、春歌、なんでもこなす。石垣島でおばあに出会った著者は、憑かれたようにのめり込み、沖縄の島々から川崎、台湾、韓国まで旅を共にする。
『江戸美人の化粧術』 陶智子著 講談社
しわを気にし、肌の色に心を砕く。そんな女心はいつの時代でも変らないようだ。
本書では近世女性史、化粧文化史を専門とする著者が、数々の浮世絵を通して美人の基準を探し求める。紹介される浮世絵も興味深い。
◆◆ 絵本(児童書) ◆◆
『真夜中のまほう』 P・アークル作 E・ウィリアムズ絵
飯田佳奈絵訳 BL出版
夜の12時、鐘がなると魔法がかかり、看板に描かれた生き物たちが抜け出てくる。
ライオン、マガモ、人魚たちが次々と池のほとりに集合する。楽しい夜を過ごし、明け方にはそ知らぬ顔で看板にもどります。やがて村に事件が・・・
『とんくるりんのおやしきのぼうけん』 三池悠著 新風舎
おじいちゃんは忍者。現代っ子3人兄弟がお屋敷に隠れたおじいちゃんを見つけに・・・
お遊び絵本。第11回絵本コンテスト金賞受賞作品。

