2006年04月15日

今夜も一杯

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今日も店が終わり帰りに軽く? 一杯。

ビール、ビール、角のオンザロック、角のオンザロック・・・


ここまでは覚えています。




■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『黒い太陽』 新堂冬樹著 祥伝社

「俺だけは特別」と客に思わせる、キャバクラのキャスト(ホステス)のテクニック。
本書は今や風俗の主役となったキャバクラを舞台にした小説で、水商売の裏側を語る。
キャバクラ通いがやめられないあなたには必読の書。



『ムンクを追え!  「叫び」奪還に賭けたロンドン警視庁美術特捜班の100日
  
   エドワード・ドルニック著 河野純治訳 光文社

1994年2月12日、世界有数の美術館ノルウェー国立美術館からムンクの最高傑作「叫び」が盗まれた。
本書はそれを奪還するまでにいたるストーリーを軸に、美術品盗難の実態、美術品と闇社会との関わり、奪還するために用いられた囮捜査の手法などが描かれる。



『俗信の世界』 宮田登著 吉川弘文館

人は神仏に何を祈るのか。
祈願、禁忌、占い、まじないなどを通して解明する。絵馬から都市の怪異まで、現在における宗教の意味を問う。



『ぼろ着のディック アメリカ古典大衆小説コレクション

   ホレイショ・アルジャー著 畔柳和代訳 松柏社

本書はアメリカでは知らない人がいないというほど有名な本で、日本でもかなり以前に翻訳されている。アメリカン・ドリームの原点とでもいうような小説だ。
舞台はニューヨーク。靴磨きをする少年、ディックが主人公。
単なるサクセス・ストーリーに終始せず、そこには古いニューヨークが登場し、筆致も軽妙でユーモアが漂う。




    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『牡丹さんの不思議な毎日』 柏葉幸子作 ささめやゆき画 

    あかね書房

牡丹さん一家と幽霊のゆきやなぎさんとの不思議な共同生活。
ひなびた温泉街が舞台の人情味あふれるファンタジー童話。



『みんな天才』 もりしずえ著 新風舎

カメレオンは狩の天才。まわりの色に体の色を合わせ、長い舌でパクリ。
カンガルーは何の天才? カメは、ゾウは・・・
posted by つーやん at 21:03| Comment(2) | 記事
この記事へのコメント
黒い太陽、話題ですね。私も読んでみたいです。
ちょっと定価が高いような気もしますが。
最近はホストも含めて水商売のマンガ、ドラマが多いですよね。
女子大生がキャバクラとかでバイトするのもあっけらかんとしてて隠しもせず、全く抵抗ないみたいで、時代は変わったのね、と思いつつもやっぱり「ウラ」の世界は「黒い」のでしょうか。
Posted by シャンタル at 2006年04月15日 23:24
シャンタルさん

コメントありがとうございます。
この本はまだちゃんと読んでないんですが(笑)
シャンタルさんは新堂冬樹さんの本を何か読まれましたか?
彼はストーリーテラーで、この本ももちろん単なるハウツー本ではなく、最後までぐんぐん読者を引き込んでくれる筋だてになっていると思います。
「黒い太陽」ですから、「黒い」世界も輝いているのでしょう。「表と裏」表裏一体ということではないでしょうか。どちらも欠くことができない世界だと思いますが・・・
Posted by つーやん at 2006年04月16日 18:09
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