2006年04月23日

福島区さくら情報 番外 ・ 北区大淀

image/hayashi-2006-04-23T23:09:45-1.jpg



遅咲きの桜です。

こんどこそ最後の「さくら情報」です。




■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】



『こんにゃくの中の日本史』 武内孝夫著 講談社新書


こんにゃくはイモの保存が難しいため、秋から冬の収穫期にしか食べられない高級食材だった。
ところが江戸後期、水戸藩の中島藤右衛門が長期保存が可能な粉こんにゃくを発明。庶民も手軽に食べられるようになった。
粉こんにゃくの普及は、製造法を独占していた水戸藩に莫大な富をもたらす。



『生きざま 死にざま』 三國連太郎著 KKロングセラーズ

自身が被差別部落の出身であることをカミングアウトした著者は、今年83歳。
名優の名にふさわしい著者は、本書で自らが歩んできた人生を語る。
デビュー当時の虚偽のプロフィル、出生にまつわる事実や戦争体験、映画監督や俳優との思い出、親鸞の事。



『ああ 顔文不一致』 勢古浩爾著 洋泉社

文は人なり、という言葉があるが、実は顔は文なり、ではないか。
見た目のいい人の書く文章、不細工な人?の書く文章には、それぞれ特徴があるのではないか。著者はそんなことを考えながら、有名作家の作品を例に考察を始める。
いい文章とは何か、そしていい顔、いい生き方とは何かを考える。



『絵本をひらく 現代絵本の研究 谷本誠剛・灰島かり編 人文書院

本書は現代絵本の作品論を通じて、絵本の世界の豊かさを伝え、絵本論がそれにどう向き合おうとしているのかを論じる。
言葉の力、絵の力に、ページをめくるという行為まで利用する絵本の表現力。
そんな絵本の力を解き明かす。




    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『ヨンイのビニールがさ』 ユン・ドンジェ文 キム・ジェフン画

    岩崎書店 

ヨンイは韓国の小学生の女の子。
カンイは雨の中、道ばたですわっている物乞いのおじいさんに自分の傘をさしかける・・・



『ろばのじいさん』 阿部正子作 ひだきょうこ画 岩崎書店

しゅうくんは保育園でなかなか友だちといっしょに遊べない。
そこへすみれ組のようちゃんとろばのじいさんがやってくる・・・
posted by つーやん at 23:09| Comment(0) | 記事
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※半角英数字のみのコメントは書き込みができないようになっています。