
野菜やくだもの、
それに花なども載せて
辻から辻へ
お得意さんが待つ場所へ
トラックを
移動させていました。
運転していた
気の良さそうなおじいちゃんは、
「写真撮ってもええかな」と
声をかけると、
愛想良く、
ニコッと笑って・・・「ええで」。
■■■ 本日のおすすめ本 ■■■
【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】
『広告』 八巻俊雄著 法政大学出版局
日本の広告史がとくに活気づくのは江戸時代だという。
看板、のれん、引き札(広告チラシ)など多様な広告媒体の展開がみられた。
そして浮世絵や歌舞伎なども広告の観点からみることができる。
古代から現代までの日本広告史を俯瞰する。
『民話で知る韓国』 ちょん・ひょんしる著 生活人新書
今流行の韓流ドラマをほうふつさせる、相思を貫いた貴族階級の青年とキーセンの娘の恋物語「春香伝」など、韓国の人達が愛し語り継いできた28篇を邦訳、紹介。
固有の風土・暮らしが生んだ物語が教える日韓文化の相違と共通点。
『名女形・雀右衛門』 渡辺保著 新潮社
85歳の今も舞台に立つ中村雀右衛門は、梨園に生まれながら、映画スターや従軍の経験もあり、20代後半から歌舞伎の女形の道を歩み始めた。
歌舞伎の女形芸に円熟していく過程と、形の美とリアルの双方を獲得して行く軌跡を鮮やかに描く。
『鼻ほじり論序説』 ローランド・フリケット著 難波道明訳 パジリコ
人前ではさりげなく、誰も見ていなければ顔が歪むほど鼻孔をかきまわしたり、途中で指を替えたりする。
本書は世界でも類をみない鼻ほじり研究書。
古代の墓の中に鼻ほじりの壁画があったと、著者はいう。
またハロルド王の死後、庶民の間で鼻ほじりは禁止され、貴族のみの特権となった、と著者はいう。
著者ローランド・フリケットを日本語にすると「丸めて飛ばす」。さて・・・
◆◆ 絵本(児童書) ◆◆
『ぼくはアイドル?』 風野潮作 亜沙美画 岩崎書店
中学生のキヨシのもうひとつの顔は、美少女アイドル・ミキ。
そんなある日、幼なじみの有沙が転校してきて・・・
『ねこのなまえ』 いとうひろし作・画 徳間書店
女の子とねこのユーモラスなやりとりが楽しく、「名前」についてもちょっと考えさせる、いとうひろしのほのぼの絵本。

