
こんなところに
井戸が残っているとは・・・
まだ現役なんでしょうか。
■■■ 本日のおすすめ本 ■■■
【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】
『記憶するシュレッダー』 水口義朗著 小学館
中央公論社で長年雑誌の編集に携わってきた著者が、昭和の文士たちを数々のエピソードを交えて回想する。
登場する作家は多彩で、吉行淳之介・寺山修司・有馬頼義・三島由紀夫・山口瞳・有吉佐和子・開高健・景山民夫・川上宗薫・池田満寿夫・舟橋聖一・笹沢佐保・中村真一郎・丹羽文雄・水上勉・小田実・深沢七郎・岡本太郎・・・
著者はいう「作家はみんなを代表して人間の一番ドロドロした部分を持った人間で、多情多恨、いわば人でなしなんですね。要するに人間の一番の聖と俗、暗部を持っている人がだいたい作家なわけでしょう」(読書人」)
『大江戸将棋所 伊藤宗印伝』 湯川博士著 小学館
日本の将棋は江戸時代中期に発展したそうで、本書の主人公でもある伊藤宗印が大きな役割を果たしたという。
将棋の家の養子になり、実力がありながら苦労を強いられた青年期以降を、当時の棋譜を織り込んで描く。
『アホウドリに夢中』 長谷川博著 新日本出版社
絶滅が危惧されるアホウドリ。
著者は30年にわたって、その研究と保護に力をそそぎ、その間に賛同者も少しずつ増え、役所や企業も動き出した。
アホウドリの危機は人間による乱獲だけでなく、地形的不安定さにも原因があった。
『配達あかずきん』 大崎梢著 東京創元社
書店員による書店ならではのミステリー。
本屋好きに限らず、ミステリーファンならご一読を。
◆◆ 絵本(児童書) ◆◆
『うわさのがっこう』 きたやまようこ著 講談社
森のずっと奥にあるという「うわさのがっこう」。
その入学式は、「ご入学おめでとう。そして、ご入学おきのどくさま』というおかしなあいさつではじまる。
『魔女館へようこそ』 つくもようこ著 CLUMP画 講談社
天河あかりは魔法つかいになりたくて、あやしい呪文をとなえる毎日。
ある日、すてきなアンティークのドールハウスが家にやってきた・・・

