2006年06月15日

福島区 赤提灯で一杯 <7>

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■■■ 本日のおすすめ本 ■■■


【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】




『魚の心をさぐる 魚の心理と行動 益田玲爾著 成山堂書店

魚が群れを作る仕組みや、学習能力にはその心理が大きく影響しているという。
多くの実験やフィールドワークから検証する魚類行動学の入門書。



『愛国者は信用できるか』 鈴木邦男著 講談社

著者は民族主義活動家で、元「一水会」代表。
冷戦の終結後、左翼の崩壊を危惧し、左右の超越を訴えるなど、ともすれば左寄りと受け取られかねない主張を展開する。しかしながら彼の主義主張の源流は今尚、一貫している。
そんな著者が「真の愛国者」の姿を問う。
思想的立場はどうであれ、その真摯な姿勢には共感できる。



『はやり神と民衆宗教』 宮田登著 吉川弘文館

民俗学を通して日本の社会や文化の深層を描き続けた宮田登。
本書は「宮田登 日本を語る」の3巻目になる。
民間信仰をテーマにし、山に霊や神聖さを感じる日本人の山岳信仰が成立したメカニズムを解く。



    ◆◆ 絵本(児童書) ◆◆

『しらないまち』 田島征三著 偕成社

遠足の日、まちがったバスに乗ってしまったぼくは不思議な町に来てしまった。
ページをめくるたびにびっくり・・・



『およぎたいゆきだるま』 くぼりえ作 ひさかたチャイルド

夏を知らない雪だるまが、子供たちといっしょに海水浴に行きたいといいだした。
さわやかな海を背景に、話は始まります。
posted by つーやん at 22:21| Comment(0) | 記事
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