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arumi toyの<木のおもちゃ>の
販売を始めました。
写真はfuss fuss。
ドイツ語で「あし」です。
■■■ 本日のおすすめ本 ■■■
【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】
『愛犬王 平岩米吉伝』 片野ゆか著 小学館
日本における動物文学のルーツは、本書で語られる平岩米吉にあるらしい。
動物文学という新たなジャンルを日本に確立するため、米吉は戦前から自らの私財を投じてきた。
季刊誌「動物文学」には中西悟堂、柳田国男、北原白秋らも寄稿し、1935年にはシートン動物記の初の邦訳も掲載されている。
平岩米吉は自然保護の問題にまで言及している。
『昭和のまぼろし 本音を申せば』 小林信彦著 文芸春秋
著者は海外ミステリー専門誌の「ヒッチコック・マガジン」の編集長をつとめ、映画から推理小説、日本の喜劇にまで幅広い知識を持ち著作のジャンルも多岐に亘る。
本書は現在雑誌連載中の名物コラムをまとめたもの。
伊東四朗一座から映画「ミリオンダラー・ベイビー」まで、著者ならではの刺激的な論評が続く。
『コメを選んだ日本の歴史』 原田信男著 文春新書
コメを選んだことが、歴史にどんな影響を及ぼしたかを本書は考察する。
70年代以降、民俗学の坪井洋文や歴史学の網野善彦らの研究により「コメ一元論」の史観は見直しを迫られる。
日本の多くの人がコメを選んだのではなく選ばされたと著者は説く。
◆◆ 絵本(児童書) ◆◆
『わにわにのおふろ』 小風さち・文 山口マオ・絵 福音館書店
ワニがお風呂に入るお話し。
お風呂にズルズルとよじ登り、豪快に飛び込む。シャワーをマイクがわりにして遊ぶ。
リアルに描かれたワニの絵が面白い。
『イカタコつるつる』 長新太 作 講談社
ラーメンを食べているイカとスパゲッティーを食べているタコ。
どちらも自分の足が口の中に入り、さあ大変!

