
ワールドサッカーが終わり、
商店街の夏の祭「夜市」も無事終了し、
商売に集中、
と行きたいところですが
早くも夏バテ状態です。
■■■ 本日のおすすめ本 ■■■
【このブログはいろいろな所から出版の情報を集めて、書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】
『怪異・妖怪百物語 異界の杜への誘い』 小松和彦編著 明治書院
有名な妖怪から珍しい怪現象まで、全国に伝わるさまざまな伝承百話をわかりやすく紹介。
全話に若手妖怪絵師による挿絵が付く。
『和菓子づくし』 細田安兵衛・西山末之助監修 講談社
全国の銘菓・創作菓子など1,500種あまりを収録。
匠の技、茶人の粋、見立ての妙を余す所なく伝える和菓子の集大成。
四季折々の情趣を写す和菓子の伝統美を全国規模で収録する。
『センセイの書斎』 内澤旬子著 幻戯書房
著者は作家、ジャーナリスト、研究者などの書斎31箇所を訪ね、収集整理の極意をつきとめる。
登場人物は上野千鶴子・杉浦康平・荻野アンナ・南伸坊・佐高信・小嵐九八郎・金田一春彦・辛淑玉・逢坂剛・深町眞理子・米原万里・・・
仕事場などの細密なスケッチが楽しい。
『戦後期アイヌ民族ー和人関係史序説』 東村岳史著 三元社
アイヌの「抵抗の歴史」ではなく、「コタンの口笛」や武田泰淳の「森と湖のまつり」などの文学作品から両民俗の関係を冷静に分析しようとする。
◆◆◆ 絵本(児童書) ◆◆◆
『川のほとりで』 坂本のこ作 安田隆浩画 小峰書房
樹は川のほとりに小さな秘密の庭を持っていました。
母を亡くした少年と偶然出合った少女との詩情に満ちた物語。

