<国立国際美術館>の前をとおり、
土佐堀川にかかる筑前橋を渡って、
西区へ。

これも桜?
配達先の玄関前で。

ソフトバンクの関連会社イーブック・システムが
雑誌などの電子書籍を無料で読めるサイト<フリブ>を
開設した。
開設時の書籍数は雑誌の他
小説、絵本を含め
約75冊。
年内に300冊増やし、
30万人の利用を見込むという。
絵本をパソコンで?
それって
ちょっとちゃうんちゃう?
■■■ 本日のおすすめ本 ■■■
【このブログは、いろいろな所から出版の情報を集めて書いています。出来るだけ多くの本を取り上げようと思っていますので、紹介する文章は中途半端に終わっているかも知れません。それでも、本のセレクトにはいっぱいの気持ちを込めています】『網野善彦著作集』 全18巻・別巻1 岩波書店
稲葉伸道・桜井英治・盛本昌広・山本幸司 編
網野善彦の著作についてはここでも何度か紹介したが、今回その全貌が提示される。
1970年代半ば、「蒙古襲来」によって日本史の世界に斬新な風を吹き込んだ著者は、以来、地道な資料解読をベースとし、雄大な構想力をもって日本社会の歴史を描き出し、歴史学界をこえて多くの人びとに刺激を与え続けた。
本著作集は、その旺盛で幅広い研究・執筆活動の成果を体系的に示し、網野善彦の全体像を明らかにしようとする。
『お坊さんが困る仏教の話』 村井幸三著 新潮社
お釈迦さまは葬儀とは無関係。
大乗仏教は釈迦仏教にあらず。死後戒名は江戸幕府の押し付け。
本書はお寺さんに遠慮なく、日本における仏教の急所を明快に突く。
『なぎら健壱がゆく東京居酒屋』(仮) なぎら健壱著 毎日新聞社
3月中旬発売予定
週刊誌に連載中で、毎回楽しみに読んでいます。
居酒屋徘徊家・なぎら健壱が巡り巡った珠玉の店。巧妙絶妙な語り口で究極の東京の居酒屋を紹介する。
大阪編を読んでみたい。
『自閉症の君は世界一の息子だ』 ポール・コリンズ著 中尾真理訳 青灯社
著者は息子の3歳児検診で医師に発達障害を指摘される。
本書は「感動的な子育ての記」を拒否し、自分と異なる世界に生きる人をどう理解すればよいのかを問う。精神医学の歴史をひもとき、自閉症者の内面へと分け入る。
息子モーガンは本当に異なる世界の住人なのか。
「彼はぼくたちなのだ。彼らを理解する事は、人間であるとはどういうことなのかを理解し始めることである」と著者はいう。
『世界屠畜紀行』 内澤旬子著 解放出版社
革の製本を手がけるうち、屠畜に興味をもったという著者は、韓国、バリ島、エジプト、イラン、チェコ、モンゴル、インド、アメリカ、東京、沖縄、・・・
世界の屠畜場をまわり、本書をイラストルポというかたちにした。
各国の屠畜業への差別、偏見の有無を紹介しつつも、その好奇心は肉(皮革)の作り方とその職人技に向けられる。
「この場面を子ども達に見せること」が大事で、「私たちは動物を犠牲にして生きているということをわすれがち」だという。
そして、さらに
「感覚って人それぞれですからね。血や内臓を見ても平気な私の感覚は、それがダメな人にはわからないだろうし、私にもその人が何がそんなに恐いのかわからない。そういう差って埋めようがないし、そもそも埋める必要もない。でも、そういう現場を覆い隠すうちに、人びとが想像力を失い、屠畜現場で働く人たちの心を突き刺す言葉を平気で言えるようになっているのも確かなんです」という。
◆◆ 絵本(児童書) ◆◆『はるですよふくろうおばさん』 長新太作 講談社
とても寒がりなふくろうおばさん。
木の穴の中でセーターを編んで着ています。それでも寒いので大きな袋を編んで木にかぶせ・・・
『ドテラウス』 のざきまいこ作・画 学習研究社
「土手にはドテラウスがいて、へんな音がすると出てくるんだって」。
私はドテラウスに会いに土手にいってみることに・・・
ではでは

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